富山地方鉄道殺人事件―十津川警部シリーズ(新潮文庫) [文庫]
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富山地方鉄道殺人事件―十津川警部シリーズ(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2021/02/27
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富山地方鉄道殺人事件―十津川警部シリーズ(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「宇奈月から黒部への旅」と書き残し、政界スキャンダルの鍵を握る若手官僚が姿を消した。彼を追う女性新聞記者の死体が、黒部峡谷を走るトロッコ列車の終点・欅平で発見され、十津川警部は黒部に向かう。その先には行くことが難しい終点駅から、犯人はどこに消えたのか?そして、事件の舞台は、路線距離100キロ超と地方鉄道ながら有数の規模の富山地方鉄道に。好評「地方鉄道」シリーズ。
  • 内容紹介

    「宇奈月から黒部への旅」と書き残し、政界スキャンダルの鍵を握る若手官僚が姿を消した。彼を追う女性新聞記者の死体が、黒部峡谷を走るトロッコ列車の終点・欅平で発見され、十津川警部は黒部に向かう。その先には行くことが難しい終点駅から、犯人はどこに消えたのか? そして、事件の舞台は、路線距離100キロ超と地方鉄道ながら有数の規模の富山地方鉄道に。好評「地方鉄道」シリーズ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している

富山地方鉄道殺人事件―十津川警部シリーズ(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2021/03/01
ISBN-10:4101285411
ISBN-13:9784101285412
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:152g
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