東日本大震災の教訓―復興におけるネットワークとガバナンスの意義 [単行本]
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東日本大震災の教訓―復興におけるネットワークとガバナンスの意義 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2021/03/11
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東日本大震災の教訓―復興におけるネットワークとガバナンスの意義 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「なぜ、災害からの生存率ならびに被災地の復興過程・スピードが地域により異なるのか」。本書は東日本大震災を事例として、この疑問を政治学・社会学の領域から明らかにしたものである。個人・市町村・県といった対象ごとに岩手県・宮城県・福島県で行ったインタビューによる質的調査とデータを用いた量的分析を基に、生存率・復興過程の地域格差を分析。また日本だけでなく、アメリカ・中国・インド・ハイチ等の国レベルでの災害復興対策についても考察。地域コミュニティにおける今後の災害の備えや、市町村・県および国レベルでネットワーク・ガバナンスを高めるための施策を考える上で、多くの示唆が得られる一冊。
  • 目次

    邦訳版刊行に寄せて
    まえがき

    第1章 東日本を襲った3重災害
     1 東日本大震災と津波
     2 原発事故
     3 復興とレジリエンスの関係性
     4 ネットワーク
     5 ガバナンス
     6 本書の構成

    第2章  被災者個人レベルの分析――近隣住民同士の助け合い
     1 津波からの避難
     2 避難の状況とその問題点
     3 避難所および仮設住宅での生活
     4 故郷への帰還
     5 社会的な絆と生活の質(QOL)
     6 個人レベルの復旧の妨げとなったもの

    第3章  市町村レベルの分析――支援を呼び込む垂直方向のつながり
     1 自治体間のばらつき
     2 死亡率の地域差の検証
     3 ガバナンスに見られた変化
     4 ソーシャル・キャピタルおよびガバナンスと復旧との関係
     5 事例に見るネットワークを活用した革新的なガバナンス
     6 結  論

    第4章  県レベルの分析――復旧成果の明暗を分けたネットワークの力
     1 被災3県の被害の比較
     2 震災発生前の段階における防災対策
     3 震災発生後の初期対応
     4 震災後の復旧プロセス
     5 福島県が抱える独自の課題
     6 将来に向けての課題
     7 福島県の未来
     8 ネットワークとガバナンス

    第5章  国家レベルの分析――日本政府のガバナンスに見られた変化
     1 復興政策の判断方法と進捗状況
     2 震災の前後における国民の政府に対する信頼の変化
     3 創造力に富んだ日本政府の初動
     4 従来型の政治への回帰
     5 土建国家から脱却できない日本
     6 既定路線に戻る日本のエネルギー政策
     7 稚拙なガバナンスがもたらしたもの
     8 国民と政府の間の溝を埋めるためにできること

    第6章  国家間の比較による分析――国民の生死を分ける政府の対応
     1 災害による被害の国際比較
     2 ガバナンスと市民社会
     3 考  察

    第7章 信頼関係の構築と連携の強化
     1 本書の分析概要
     2 辺縁地域の人口減少・高齢化と経済の低迷
     3 エネルギー政策
     4 物的インフラ
     5 ソーシャル・キャピタル
     6 ガバナンスの課題

    付  録
     1 インタビュー訪問先
     2 統計表

    訳者あとがき
    参考文献
    索  引
  • 出版社からのコメント

    東日本大震災からの復興過程並びに生存率に地域差がある点に着目し、その要因を分析。今後の災害の備えへの多くの示唆が得られる書
  • 内容紹介

    「なぜ災害からの生存率・被災地の復興過程が地域により異なるのか」。本書は、この疑問を、東日本大震災を教訓として、政治学・社会学の領域から明らかにしたものである。個人・市町村・県といった単位に分け、岩手県・宮城県・福島県での各単位でのインタビューによる質的調査とデータを用いた量的分析を基に生存率と復興過程に関する地域格差を分析。地域コミュニティにおける今後の災害の備えを考える上で、多くの示唆が得られる一冊。(原書:Aldrich,D.P.(2019)Black Wave: How Networks and Governance Shaped Japan’s 3/11 Disasters, The University of Chicago Press.)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯塚 明子(イイズカ アキコ)
    1978年生まれ。2010年京都大学大学院地球環境学舎博士(地球環境学)。現在、宇都宮大学留学生・国際交流センター助教。ノースイースタン大学(米国)招聘研究員

    石田 祐(イシダ ユウ)
    1978年生まれ。2007年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程単位取得退学。博士(国際公共政策)。現在、宮城大学事業構想学群准教授・地域創生学類長
  • 著者について

    飯塚 明子 (イイヅカ アキコ)
    2021年3月現在
    宇都宮大学留学生・国際交流センター助教。ノースイースタン大学(米国)招聘研究員

    石田 祐 (イシダ ユウ)
    2022年3月現在
    宮城大学事業構想学群教授・地域創生学類長

東日本大震災の教訓―復興におけるネットワークとガバナンスの意義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:D.P. アルドリッチ(著)/飯塚 明子(訳)/石田 祐(訳)
発行年月日:2021/03/11
ISBN-10:4623091236
ISBN-13:9784623091232
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:22cm
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