経営者になったら押さえておくべき法律知識―困った時にすぐわかる!トラブル対策のコツ [単行本]

経営者になったら押さえておくべき法律知識―困った時にすぐわかる!トラブル対策のコツ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　ビジネスモデルの落とし穴
  ２　創業メンバーＣＴＯの退任
  ３　資金調達を実現し、今後の資本政策の策定へ
  ４　問題社員の退職勧奨
  ５　チャットボット技術を得るべく、企業買収を実施
  ６　ベトナム企業に開発外注でトラブル発生！
  ７　国内ライバル企業による特許侵害
  ８　ハッキングによる個人情報漏洩
  ９　海外アライアンス先の入金遅れ

• 出版社からのコメント

  経験の浅い経営者が、取引の拡大、環境変化への対応等、法的トラブルの場面別に、最低限押さえておくべき法律知識がわかる基本解説書

• 内容紹介

  経験の浅い経営者が、取引の拡大、環境変化への対応等を、企業の成長過程でよくある法的トラブルの場面別に、ストーリーによる事例、解説、重要法令、チェックリストで学び、最低限押さえておくべき法律知識がわかる基本解説書。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  淵邊 善彦(フチベ ヨシヒコ)
  １９８７年東京大学法学部卒業。８９年弁護士登録、西村眞田法律事務所（現西村あさひ）勤務。９５年ロンドン大学ＵＣＬ（ＬＬ．Ｍ．）卒業。ロンドンとシンガポールの法律事務所勤務。２０００年よりＴＭＩ総合法律事務所に参画。１６年より東京大学大学院法学政治学研究科教授（１８年まで）。１９年ベンチャーラボ法律事務所開設。中央大学ビジネススクール客員教授、ヘルスケアＩｏＴコンソーシアム理事、日弁連中小企業の海外展開業務の法的支援に関するＷＧ座長、日本ＣＬＯ協会理事など

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