迷走生活の方法 [単行本]
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迷走生活の方法 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/03/11
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迷走生活の方法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    迷走生活とは、秘かなパワーを持つ“迷走”神経を活性化し、些事にとらわれず、朗らかに長生きする生活のこと。福岡ハカセが、コロナ時代の生命論を説き、あるときは肝トレを提案、また別のときはバイアグラに思いを馳せ、賃貸vs.持ち家論争に終止符を打ち、タワマンに警鐘を鳴らす!迷走生活とはなによりも自由な生き方。明日、誰かに話したくなる知識が満載の科学エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 コロナウイルスが問いかけたもの
    第2章 がんを遠ざける迷走生活
    第3章 小宇宙「人体」の旅
    第4章 災害のち、都市の動的平衡
    第5章 地球より愛をこめて
    第6章 すばらしき哉、昆活人生!
    第7章 君たちはどう学ぶか
    第8章 ハカセの読書“diary”
    第9章 フェルメール賛歌
  • 出版社からのコメント

    ウイルスとは何か? PCR検査とは? コロナ禍の中、福岡伸一が「週刊文春」の連載で本領を発揮。今読みたい知恵がこの一冊に!
  • 内容紹介

    惰眠を貪る私はすでに迷走生活をしているかもしれない。おかげさまで身体は丈夫です!(小泉今日子)
     コロナ時代に必読の福岡ハカセのエッセイ集。
    「コロナ時代のいま、福岡ハカセの提唱するのは、知的生活ならぬ『迷走生活』なり。むろん右往左往する生活のことではなく、迷走神経を活性化する生き方を目指そう、というもの。(中略)迷走神経が優位にある時、心身はリラックスし、ストレスは低減、免疫系は活性化され、病気は遠のき、ウイルスも退けられる。人生百年時代。長く、健やかに生きるためのコツがすなわち「迷走生活」。本書のコラムはすべて、そんな気持ちを常に心にいだきながら書いたものです」(まえがきより)
    「週刊文春」の人気連載単行本化第6弾です。
     
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
    生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員研究者。分子生物学者としての科学的視点と、叙情的かつユーモアにあふれた文章でサイエンスの魅力を伝える書き手として人気を博す。80万部を超えるベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)で、サントリー学芸賞・新書大賞を受賞。2015年11月から、読書のあり方を問い直す「福岡伸一の知恵の学校」をスタートさせ、校長を務めている

迷走生活の方法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:福岡 伸一(著)
発行年月日:2021/03/10
ISBN-10:4163913459
ISBN-13:9784163913452
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:19cm
重量:330g
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