チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある [単行本]
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チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2021/03/01
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チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    単純なのに有無をいわせず迫ってくる「へんてこ」さ。どの絵も独自に新しい。「変化」と「多様性」の視点から発達心理学が読み解く子どもの絵の魅力。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 幼児の絵の発達―6人のケーススタディ
    2章 描画発達の「獲得」と「喪失」
    3章 子どもの絵はなぜ変わるのか
    4章 子どもの絵は環境の影響を受けないのか
    5章 子どもの絵の研究はいかに始まったか
    6章 子どもの絵とキュビスム
    7章 子どもの絵の「発達段階」
    8章 子どもの絵とピアジェ理論
    9章 個人内多様性からの発達論
    10章 サヴァン症候群の描画発達
  • 内容紹介

    子どもの絵は単純なのに有無を言わせず迫ってくる力がある。へんてこなのに面白い。幼児の描いた絵と多くの研究書からの絵を多数掲載し、その発達的変化と多様性を心理学からわかりやすく解説。汲めども尽きぬ不思議さをもったアートの世界へと誘う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 忠(スズキ タダシ)
    東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。白百合女子大学人間総合学部教授
  • 著者について

    鈴木 忠 (スズキ タダシ)
    白百合女子大学人間総合学部教授

チャイルド・アートの発達心理学―子どもの絵のへんてこさには意味がある の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:鈴木 忠(著)
発行年月日:2021/03/05
ISBN-10:4788517108
ISBN-13:9784788517103
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:177ページ ※173,4P
縦:21cm
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