GIGAスクール構想対応 実践事例でわかる!タブレット活用授業 [単行本]
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GIGAスクール構想対応 実践事例でわかる!タブレット活用授業 [単行本]

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出版社:学陽書房
販売開始日: 2021/03/15
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GIGAスクール構想対応 実践事例でわかる!タブレット活用授業 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子ども同士をつなげる!資質・能力を育てる!学習形態を組み合わせる!1人1台端末を活用した「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業ができる!
  • 目次

    【目次】

    第1章 キーワードでわかる!GIGAスクール構想
    1、 GIGAスクール構想とは?
    2、 GIGAスクール構想が導入された背景は?
    3、 GIGAスクール構想のキーワード① 「クラウド」とは?
    4、 GIGAスクール構想のキーワード② 「PDCAサイクル」とは?
    5 、GIGAスクール構想のキーワード③ 「多様な子供たち」とは?
    6、 GIGAスクール構想のキーワード④ 「個別最適化」とは?

    COLUMN 何のために1人1台端末を活用するのか?

    第2章 実際に使ってみよう!端末の基本機能や使い方
    【タブレット端末の基本機能】
    1 、「教師用タブレット」を使ってみよう!
    2、 教師用タブレットでできること① ノートや鉛筆のようにかんたんに使える!
    3、 教師用タブレットでできること② 学習履歴を生かして個に応じた指導ができる!
    4 、教師用タブレットでできること③ 教室の大型モニターにつながり、共有できる!
    5 、タブレット導入前に行うこと① 育てたい資質・能力を明確にする
    6、 タブレット導入前に行うこと② 各教科等の特質に応じた見方・考え方を押さえる

    【5つの機能を使いこなそう!】
    7 、学習の「可視化」機能を使いこなす
    8、 学習の「個別化」機能を使いこなす
    9 、学習の「共有化」機能を使いこなす
    10 、学習の「深化」機能を使いこなす
    11、 学習の「活性化」機能を使いこなす

    【指導原則「つなげる・育てる・組み合わせる」】
    12、 「子どもたち同士」をつなげて育てる
    13、 「デジタルとアナログ」を組み合わせる
    14 、「一斉指導、個別学習、グループ学習」を組み合わせる
    15 、「主体的・対話的で深い学び」を生み出す6つの端末活用術

    COLUMN 1人1台端末整備の7つのメリット

    第3章 「主体的な学び」を実現する実践事例 ―初級編―
    【タイプ1 コンテンツ活用】
    1 、事例① 小学校1年国語科「いろいろなふね」
    2、 事例② 小学校2年算数科「図をつかって考えよう」
    3、 事例③ 小学校5年社会科「社会を変える情報」
    4、 事例④ 中学校1年理科「生物の分類」
    5 、事例⑤ 中学校2年国語科「走れメロス」

    【タイプ2 学習評価】
    6、 事例⑥ 小学校1年体育科「いろいろなものにへんしーん!」
    7、 事例⑦ 小学校6年体育科「バスケットボール」
    8、 事例⑧ 小学校通級による指導「やさしい言葉でお願いしよう」
    9 、事例⑨ 中学校1年美術科「受け継がれる伝統文化」
    10、 事例⑩ 中学校2年音楽科「世界に一つだけの「春」を作曲しよう」
    11 、事例⑪ 中学校2年体育科「柔道」

    COLUMN 1人1台端末整備の7つのデメリット

    第4章 「対話的な学び」を実現する実践事例 ―中級編―
    【タイプ3 協働的思考】
    1、 事例① 小学校4年算数科「計算のやくそくを調べよう」
    2、 事例② 小学校5年道徳科「だれも知らないニュース」
    3 、事例③ 小学校6年特別活動「学級力向上プロジェクトをしよう」
    4、 事例④ 中学校1年国語科「少年の日の思い出」
    5、 事例⑤ 中学校2年社会科「明治政府の近代化の遅れ」

    【タイプ4 プレゼンテーション】
    6 、事例⑥ 小学校1年国語科「じゃんけんやさんをひらこう」
    7、 事例⑦ 小学校4年社会科「大和川のつけかえ」
    8 、事例⑧ 小学校5年国語科「立場を決めて討論をしよう」
    9 、事例⑨ 中学校1年数学科「数当てトリックを作ろう」
    10、 事例⑩ 中学校3年技術・家庭科「電子部品のハンダ付け」

    COLUMN 子どもに伝えたいタブレット活用のマナーとルール



    第5章 「深い学び」を実現する実践事例 ―上級編―
    【タイプ5 作品製作】
    1、 事例① 小学校1年生活科「むしむしくいずをつくろう」
    2、 事例② 小学校2年国語科「絵を見てお話を作ろう」
    3、 事例③  中学校1年社会科「縄文・弥生時代の変化について歴史的背景を考える」

    【タイプ6 プログラミング】
    4、 事例④  小学校6年総合的な学習の時間 「ドローンをコントロールしよう」
    5 、事例⑤  中学校2年技術・家庭科 「ドローン・プログラミング」

    第6章 タブレット活用のための教え方
    1、 重点単元を設定して課題解決的な学習を進める
    2 、1時間の授業の組み立て方
    3、 すき間時間の上手な使い方
    4、 QRコードが付いたデジタル教科書の組み合わせ利用
    5、 AIドリルで基礎的な学力の定着を図る
    6 、ハイブリッド型オンライン学習のすすめ
    7、 オンライン家庭学習を習慣化する家庭学習力アンケートの活用

    第7章 タブレット活用についてのQ&A
    Q1 家庭にタブレットを持ち帰らせてよいでしょうか?
    Q2 一日最大利用可能な時間はどれくらいでしょうか?
    Q3 紛失や破損した場合、代替機は無償貸与になりますか?
    Q4 タブレットを隠したり壊したりといったいじめが心配です。
    Q5 ノートや黒板、ホワイトボードとどう併用すればよいですか?
    Q6 無償配布後、何年後に新しいタブレットがもらえるのですか?
    Q7 ネット犯罪から子どもたちを守るためにはどうすればよいですか?
    Q8 オンライン授業に入れない子への効果的な対応のしかたはありますか?
  • 内容紹介

    ◇端末を活用しながら「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業がつくれる!

    ◇端末の5つの機能や導入前に必ずおさえておきたいポイントが学べる!

    ◇小学校1年生国語、中学校2年生技術・家庭科など、それぞれの学年や教科の事例が満載!

    ◇GIGAスクール構想のポイントがキーワードでよくわかる!

    端末を活用した授業のつくり方や実際の授業の様子が学べる!

    「タブレットなんて今まで使ったことがない…」と悩むあなたも、この1冊で、タブレットの機能や使い方、指導原則までポイントがわかる!

    【「主体的な学び」 × コンテンツ利用】
    ・小学校1年生算数「引き算の問題をつくろう」
    ・小学校5年生社会「社会を変える情報」
    ・中学校1年生理科「生物の分類」

    【「対話的な学び」 × プレゼンテーション】
    ・中学校1年生国語科「少年の日の思い出」
    ・小学校4年生社会科「大和川のつけかえ」
    ・中学校2年生数学科「数あてマジックを作ろう」

    【「深い学び」 × 作品制作】
    ・小学校2年生国語科「絵を見てお話を作ろう」

    など、事例が満載!写真や資料で授業の様子がわかる!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 博之(タナカ ヒロユキ)
    早稲田大学教職大学院教授。専門は、教育工学及び教育方法学。1960年北九州市生まれ。大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学教授を経て、2009年4月より現職。1996年及び2005年に文部科学省長期在外研究員制度によりロンドン大学キングズカレッジ教育研究センター客員研究員を務める(マーガレット・コックス博士に師事)。研究活動として、学級力向上プロジェクトのカリキュラム開発、道徳ワークショップの指導法の開発、アクティブ・ラーニングの授業開発等、これからの21世紀の学校に求められる新しい教育手法をつくり出していく先進的な研究に従事
  • 著者について

    田中 博之 (タナカヒロユキ)
    早稲田大学教職大学院・教授。専門は、教育工学および教育方法学。大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学教授を経て、2009年4月より現職。1996年及び2005年に文部科学省長期在外研究員制度によりロンドン大学キングズカレッジ教育研究センター客員研究員を務める(マーガレット・コックス博士に師事)。研究活動として、学級力向上プロジェクトのカリキュラム開発、道徳ワークショップの指導法の開発、アクティブ・ラーニングの授業開発等、これからの21世紀の学校に求められる新しい教育手法を作り出していく先進的な研究に従事。主な著書に、『子どもの総合学力を育てる』、『フィンランド・メソッド超「読解力」』、『アクティブ・ラーニング「深い学び」実践の手引き』などがある。

GIGAスクール構想対応 実践事例でわかる!タブレット活用授業 の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:田中 博之(著)
発行年月日:2021/03/19
ISBN-10:4313654275
ISBN-13:9784313654273
判型:A5
発売社名:学陽書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:155ページ
縦:21cm
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