地域共生論―300人規模のアクティブラーニング 改訂版 [単行本]
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地域共生論―300人規模のアクティブラーニング 改訂版 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/03/12
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地域共生論―300人規模のアクティブラーニング 改訂版 の 商品概要

  • 目次

    はじめに/受講生の皆さんへ
    序 地域共生論のすすめ方
    1 地域共生とは何か
    2 コミュニケーションが育むもの
    3 SDGsと地域共生
    4 人が人として生きていくための共生① -コミュニケーションとは-
    5 人が人として生きていくための共生② -「人と人が互いに分かり合う」コミュニケーションのために-
    6 ひとと技術の共生① -滋賀の未来のものづくり-
    7 ひとと技術の共生② -暮らしの省エネ-
    8 ひとと技術の共生③ -地域社会におけるものづくり-
    9 自然と地域との共生① -未来の持続的な社会をいかに描くか-
    10 自然と地域との共生② -建築・街・農業に里山は必要か-
    11 自然と地域との共生③ -あなたたちが選ぶ2030年の社会とは-
    12 琵琶湖をめぐる共生の旅① -旅の目的-
    13 琵琶湖をめぐる共生の旅② -旅を企画する-
    14 琵琶湖をめぐる共生の旅③ -プレゼンテーション-
    15 私の地域共生論 -授業を通じて得た学び-
  • 出版社からのコメント

    地域共生論は300人を超える人数でのアクティブラーニングを実践する滋賀県立大学の全1回生必修科目。そのノウハウを1冊に凝縮。
  • 内容紹介

    地域共生論は300人を超える人数でのアクティブラーニングを実践する滋賀県立大学の全1回生必修科目。文部科学省COC事業に採択されたことを期に開発された。毎回の授業では、大ホールにおいて様々な学部学科の学生が入り交じった60程のグループでワークショップを実践する。本書ではこの大人数でのアクティブラーニングを行うノウハウと、全学部の教員が参加する具体的な授業内容や活用するワークシートを紹介。2021年3月改訂版発行。

    図書館選書
    地域共生論は300人を超える人数でのアクティブラーニングを実践する滋賀県立大学の全1回生必修科目。毎回の授業で60のグループでワークショップを実践する。そのノウハウを具体的な授業計画とともに紹介。

地域共生論―300人規模のアクティブラーニング 改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンライズ出版 ※出版地:彦根
著者名:滋賀県立大学地域共生論運営委員会(編)
発行年月日:2021/03/02
ISBN-10:4883257177
ISBN-13:9784883257171
判型:規大
発売社名:地方・小出版流通センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:163ページ
縦:30cm
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