子どもの思考が動き出す 国語授業4つの発問 [単行本]
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子どもの思考が動き出す 国語授業4つの発問 [単行本]

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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2021/03/12
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子どもの思考が動き出す 国語授業4つの発問 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子ども主体の学びに寄り添う教師の発問とは。STEP1、学びを生み出す「きっかけ発問」。STEP2、問いを引き出す「誘発発問」。STEP3、ねらいにせまる「焦点化発問」。STEP4、学びを定着させる「再構成(再考性)発問」。「子どもの論理」で授業を創る3つの条件。条件1、子どもたちにとって学びの必然性がある「問い」や「願い」を学びの原動力とすること。条件2、子どもたちの気づきや問いの「連続・発展」。条件3、子どもたちの学びの「自覚化」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 理論編(子どもの学びを問い直す;子どもの論理―子どもの思考の文脈に寄り添う;授業における「発問」とは;4つの発問構成で授業を創る;「ねらい」から発問を考える ほか)
    2 実践編(1時間を通して考える4つの発問;単元を通して考える4つの発問)
    3 教材別4つの発問例(物語文;説明文)
  • 内容紹介

    これからの授業は、教師主導から子ども主体へ大きく枠組みを変えていく必要がある。その際、子どもに生まれた「問い」や「願い」を学びの原動力として、連続・発展させていくために必要となるのが、精選された教師の『発問』である。本書では、子どもの学びを引き出し、ねらいにせまり、自覚化させていくための「4つの発問」を提案する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白坂 洋一(シラサカ ヨウイチ)
    筑波大学附属小学校国語科教諭。1977年鹿児島県生まれ。鹿児島県公立小学校教諭を経て、2016年より現職。学校図書国語教科書編集委員。『例解学習漢字辞典』(小学館)編集委員。全国国語授業研究会理事。「子どもの論理」で創る国語授業研究会会長

子どもの思考が動き出す 国語授業4つの発問 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:白坂 洋一(著)
発行年月日:2021/03/12
ISBN-10:4491040346
ISBN-13:9784491040349
判型:B6
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:19cm
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