花散る時―戦国と落武者六人衆の真実 [単行本]

花散る時―戦国と落武者六人衆の真実 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「先祖は、落武者だった！」著者の祖母の里である、越前町午房ケ平で聞かされた衝撃的な話。戦国時代、先祖に何があったのか…。戦乱を生きた武将達、そこに仕えた六人衆、その取り巻く背景に迫る！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　魔の手が迫る（「若狭源氏」「近江源氏」；落武者の故郷　小浜と大清水と越前；ざくろの花咲く　午房ケ平　ほか）
  第２章　そして…本能寺の変（「変」は国家プロジェクトか？；兼見卿記の分析；信長の野望と宣教師カブラル　ほか）
  第３章　行動はその心情を表わす（密約の封印；細川、光秀、信長の出会い；家康と斉藤家の絆　ほか）

花散る時―戦国と落武者六人衆の真実 [単行本] の商品スペック