西洋音楽史 新訂 (放送大学教材) [全集叢書]
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西洋音楽史 新訂 (放送大学教材) [全集叢書]

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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2021/02/28
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西洋音楽史 新訂 (放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    導入:「音楽」とは何か
    古代ギリシャの音楽理論と今日の西洋音楽
    聞こえない「音楽」
    中世における多声音楽の芽生えと展開
    ルネサンス音楽の聖と俗
    ルネサンスからバロックへ:オペラの誕生
    17~18世紀におけるオペラの変容
    バロック時代の声楽における歌詞と音楽
    バロック時代における器楽ジャンルの確立
    啓蒙主義の広まりと古典派
    古典派からロマン派へ:鍵盤音楽を中心に
    ロマン派の鍵盤音楽
    19世紀ドイツ:「音楽の国」の成立から分裂まで
    19世紀イタリア・フランスのオペラ―音楽的ドラマトゥルギーの変容
    バッハ演奏の変遷から見る音楽史
  • 内容紹介

    西洋芸術音楽の歴史を、作品ばかりでなく、その前提となる考え方や社会状況、あるいは作品を実現する楽器や演奏法にも力点を置きながら辿る。
    古代ギリシャから中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、19世紀のイタリア、ドイツを通して、西洋の芸術音楽を深く理解すること、さらに、個々の作品を、思想的、理論的、社会的背景から理解し、作品を立体的に把握できるようにすることが目標である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津上 英輔(ツガミ エイスケ)
    1955年生まれ。東京大学文学部卒業(美学芸術学)、同大学院で博士(文学)、その間フライブルク大学で音楽学を専攻。その後同志社女子大学を経て、1993年から成城大学で美学を担当。その間イェイル大学、ストックホルム大学で研修。現在、成城大学教授、放送大学客員教授。主な研究はジローラモ・メーイの音楽思想、日常性の美学

    赤塚 健太郎(アカツカ ケンタロウ)
    1977年生まれ。成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻にて音楽学を学ぶ。博士(文学)。現在、成城大学准教授、放送大学客員准教授、慶應義塾大学非常勤講師。主な研究はバロック時代の舞曲と、当時の音楽の演奏習慣

西洋音楽史 新訂 (放送大学教材) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:津上 英輔(編著)/赤塚 健太郎(編著)
発行年月日:2021/03/20
ISBN-10:4595322585
ISBN-13:9784595322587
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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