刑法における未必の故意―日・独比較法史研究 [単行本]
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刑法における未必の故意―日・独比較法史研究 [単行本]
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刑法における未必の故意―日・独比較法史研究 [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2021/03/12
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刑法における未必の故意―日・独比較法史研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 本書の目的
    第1章 現行日本刑法第38条における「罪を犯す意思」の内容
    第2章 戦前日本における学説・裁判例の展開
    第3章 近代までのドイツにおける故意論の展開
    第4章 近代以降のドイツにおける(未必の)故意論の展開
    第5章 1871年ライヒ刑法典成立以降の学説の展開
    第6章 戦後ドイツにおける未必の故意論の展開
    第7章 戦後日本における学説・裁判例の展開
    終章 まとめと今後の課題
  • 内容紹介

    ドイツと日本の学説・判例を歴史的、包括的に検討することを通じて、「未必の故意」についての現在の学説の認識枠組みと概念を明らかにし、未必の故意と認識ある過失の区別に関する基準を提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玄 守道(ヒョン スド)
    1975年京都市生まれ。1998年京都産業大学法学部卒業。2003年立命館大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得退学。2007年龍谷大学法学部准教授。2013年龍谷大学法学部教授
  • 著者について

    玄 守道 (ヒョン スド)
    玄 守道(龍谷大学法学部教授)

刑法における未必の故意―日・独比較法史研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:玄 守道(著)
発行年月日:2021/03/15
ISBN-10:4589041375
ISBN-13:9784589041371
判型:A5
発売社名:法律文化社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:22cm
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