聲-こえ―ある神職のアナログ的な日常 [単行本]

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聲-こえ―ある神職のアナログ的な日常 [単行本]

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出版社:東洋出版
販売開始日: 2021/02/10
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聲-こえ―ある神職のアナログ的な日常 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父の“聲”に導かれて、辞書で引いた「コロナウイルス」。そこから得られたメッセージは、「惟神の道」への回帰だった!持続可能な世界のためにアナログ的な「新しい日常」を今取り戻していこう。神社関係者、必読の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    年始のルーティーン
    予期せぬ事態
    “コロナを調べて見なさい”
    “ウイルスはどうなっているかな?”
    私はこのように考える
    “日本を救うシンクロニシティとは”
    AC&WCを生き抜くために
    “自分ができることを考えなさい”
    “石灰撤いてくれ”
    “お墓掃除に行きなさい!”
    雪が解けたら…
    見えない壁の越え方
    渋谷吉尾翁のことば
    拍手のカタチと教え
    暦に関するはなし
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青沼 稔(アオヌマ ミノル)
    昭和28年生まれ。北海道黒松内町出身。昭和47年公立倶知安高校卒業後、昭和51年、私立東洋大学経営学部商学科に入学。経営学やマーケティングを学ぶ。卒業後、(株)鈴屋、(株)萬世閣等で働く。44歳で結婚し、畔蒜姓を名のる。令和2年11月17日、伊達相馬神社宮司に就任

聲-こえ―ある神職のアナログ的な日常 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋出版
著者名:青沼 稔(著)
発行年月日:2021/01/18
ISBN-10:4809686132
ISBN-13:9784809686139
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:165ページ
縦:19cm
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