舩舶論 全(明治33年發行) 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1290〉) [全集叢書]

舩舶論 全(明治33年發行) 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1290〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　緒論（船舶の變遷及種類；〓機の種類；働及馬力；噸數、吃水及節）
  第２編　經濟的及法律的研究（海運業の沿革；海商法の沿革及特質；船舶所有權；船舶所有者、船舶管理人及船舶賃貸借；船員　ほか）

• 出版社からのコメント

  明治期としては珍しく「船舶」という切り口から経済的法律的意義を研究。本論は、沿革及び特質、船舶所有権、運送契約などからなる。

• 内容紹介

  明治期としては珍しく、「船舶」という切り口から、その経済的法律的意義を研究。本論は、「海商法の沿革及び特質」、「船舶所有権」、「船舶所有者、船舶管理人及び船舶賃貸借」、「船員」、「運送契約」、「海損」、「海上保険」、「船舶債権者」などからなる。著者赤松梅吉の経歴詳細は生没年を含め、現在調査中。

舩舶論 全(明治33年發行) 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻1290〉) の商品スペック