岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020(岩波少年文庫 別冊〈2〉) [全集叢書]
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岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020(岩波少年文庫 別冊〈2〉) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2021/03/15
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岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020(岩波少年文庫 別冊〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく続いてきた。その70年のあゆみを振り返るとともに、代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあてた初めての保存版。著名人の文章も多数再録。創刊から現在までの総目録付き。
  • 目次

    はじめに

    第一章 岩波少年文庫のあゆみ
     創刊前夜/創刊の頃/創刊から10年/新刊活動休止/軽装版の時代/カラー新装版に/創刊から半世紀

    第二章 物語の扉
     もうひとつの世界を生きる/少年文庫の代表作15/もうひとつの名作選

    第三章 挿絵の魅力
     挿絵が誘う物語の世界/画家が描く挿絵/作家が描く挿絵/日本人画家が描く挿絵

    第四章 翻訳の妙味
     作者の世界を翻訳する/美しいリズムを翻訳/文章の調子を翻訳/北欧の言語を翻訳/新訳の役割/ファンタジーを翻訳/翻訳という仕事

    第五章 昔も今も……
     本のある一生を/昔も今も

    【コラム】
     表紙の模様を解き明かす
     知られざるマークの作者
     周年キャッチコピー集合
     「発刊に際して」読み比べ
     おいしい少年文庫
     タイトルにみる少年文庫
     少年文庫の小さなおまけ

    おわりに
    岩波少年文庫 関連年譜
    岩波少年文庫 総目録
  • 出版社からのコメント

    70年のあゆみを振り返り、代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあてた初の保存版。
  • 内容紹介

    岩波少年文庫は1950年のクリスマスの創刊以来、途切れることなく続いてきた。過去の資料を駆使し、70年のあゆみを振り返るとともに、代表作と作家の解説、挿絵画家の逸話、翻訳者の仕事にも光をあてた初めての保存版。各時代に書かれた著名人の文章も多数再録する。カラー口絵4頁、刊行から現在までの総目録付き。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若菜 晃子(ワカナ アキコ)
    1968~。兵庫県神戸市生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。おもに山や自然、旅に関する書籍や雑誌を編集、執筆。2007年より年2回「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『m¨urren』を編集・発行。著書に『街と山のあいだ』『旅の断片』(第5回斎藤茂太賞受賞。ともにアノニマ・スタジオ)など

岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020(岩波少年文庫 別冊〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:若菜 晃子(編著)
発行年月日:2021/03/12
ISBN-10:4001149028
ISBN-13:9784001149029
判型:新書
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:文学総記
言語:日本語
ページ数:301ページ ※214,87P
縦:18cm
横:12cm
厚さ:2cm
重量:228g
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