西成で生きる―この街に生きる14人の素顔 [単行本]
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西成で生きる―この街に生きる14人の素顔 [単行本]

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出版社:彩図社
販売開始日: 2021/03/27
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西成で生きる―この街に生きる14人の素顔 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元ヤクザ、宗教家、ドヤ管理人、介護士、泥棒市、元シャブ中、福祉活動家…この街で育ち生きていくということ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 西成の「仕事人」たち(仕事を斡旋する「手配師」の実態―人夫出し・上村さん・大内さん(仮名);ついに辿り着いた“西成の裏事情”―元売人・太田さん;「ドヤ」で生涯を終える人々の暮らし―日光ワンズ責任者・池末隆之さん ほか)
    第2章 医療・介護が抱える闇(悪事が横行する医療現場の実態―元社会医療センター看護師・吉田さん(仮名);クスリ売りが語る「泥棒市」のリアル―路上のクスリ売り・伊藤さん(仮名);「介護」の本来の姿を取り戻したい―あさひ在宅サービスセンター代表・山本麗子さん ほか)
    第3章 西成の「生き字引」たち(街を知り尽くす男が語る「あの頃」―かずやんさん;「西成に中華街を!」林さんの苦悩―株式会社盛龍・代表・林伝竜さん;元売人による、薬物更生支援団体―日本達磨塾・主宰・木佐貫真照さん ほか)
  • 内容紹介

    「人が最後に流れ着く街」と称されることが多い西成。
    西成とは大阪市西成区の北部にある萩之茶屋、太子、山王、天下茶屋北、花園北を中心とした小さい地域のことを指し、本書ではそのなかで生きる代表的な人たちを取り上げている。
    この地域には行政が把握しているだけで2万5000人という人間がいまも生活をしており、その中の多くが簡易宿舎である“ドヤ”や生活保護受給者専用の福祉アパートに居住しているという特徴のある街である。住民登録していない人間も数多いので、実際の人口は行政も把握できてはいない。
    それらの人たちを陰で支えているのが本書に登場する14人であり、その人たちの素顔と本音をそれぞれ取り上げている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    花田 庚彦(ハナダ トシヒコ)
    東京都生まれ。週刊誌記者を経て、フリーライターに。独自のルートを活かし、事件や違法薬物などアンダーグラウンドの現場を精力的に取材。現在は実話誌やwebメディアに記事を寄稿している
  • 著者について

    花田 庚彦 (ハナダ トシヒコ)
    東京都生まれ。週刊誌記者を経て、フリーライターに。独自のルートを活かし、事件や違法薬物などアンダーグラウンドの現場を精力的に取材。現在は実話誌やwebメディアに記事を寄稿している。三代目山口組組長代行補佐・一和会理事長、加茂田重政『烈侠』(サイゾー刊)では聞き手を務める。

西成で生きる―この街に生きる14人の素顔 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩図社
著者名:花田 庚彦(著)
発行年月日:2021/04/23
ISBN-10:4801305148
ISBN-13:9784801305144
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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