教養としての「労働法」入門 [単行本]
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教養としての「労働法」入門 [単行本]

向井 蘭(編著)
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出版社:日本実業出版社
販売開始日: 2021/03/25
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教養としての「労働法」入門 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長時間労働を「悪」と考えていない国もある?労働法制定の黒幕はGHQ?同一労働同一賃金を定着させるために何が必要?労働法が自営業者を保護しない理由は?日本の解雇規制はなぜ、厳しいのか?「労働法が制定された背景」「諸外国とのルールの違い」「労働法の基本的な判決」などを取り上げ、豊富な事例とともにやさしく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 労働法とは
    第1章 労働法の歴史と現在
    第2章 解雇と裏表となる規制
    第3章 多様な雇用の在り方とそれらを取り巻く法制度
    第4章 労働時間と有給休暇
    第5章 労働環境を整える
    第6章 懲戒ルールが生まれるまで
    第7章 労働組合を知る
  • 出版社からのコメント

    労働法の全体像を、労働時間、休暇、配転、解雇などが定められた歴史的背景から解説しました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向井 蘭(ムカイ ラン)
    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。現在、杜若経営法律事務所所属。経営法曹会議会員。企業法務を専門とし、企業法務担当者向けの労働問題に関するセミナー講師を務めるほか、労働関連紙誌に寄稿

教養としての「労働法」入門 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本実業出版社
著者名:向井 蘭(編著)
発行年月日:2021/04/01
ISBN-10:4534058446
ISBN-13:9784534058447
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:19cm
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