会津のローカル線―只見線、会津線、日中線 [単行本]
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会津のローカル線―只見線、会津線、日中線 [単行本]

林 嶢(著)宮地 元(著)杉江 弘(著)
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出版社:その他
販売開始日: 2021/02/15
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会津のローカル線―只見線、会津線、日中線 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 カラーフィルムで記録された只見線、会津線、日中線(只見線;旧・只見線;只見線のキハ40;会津線;日中線)
    2章 モノクロフィルムで記録された只見線、会津線、日中線(会津若松にて;C10とC11牽引列車;只見線;旧・只見線;会津線;日中線)
  • 内容紹介

    城下町として名高い会津若松は、会津地方の鉄道の要衝であり中心都市でもある。国鉄分割民営化前の会津地方には会津若松を基点に磐越西線、只見線、会津線が、さらに喜多方からは日中線が走っていました。
    日中線は昭和59(1984)年4月1日に廃止、会津線は国鉄民営化後の昭和62(1987)年7月16日には第三セクター会津鉄道と経営形態が変わりました。
    会津滝ノ原が終着駅であった会津線も現在では昭和61(1986)年10月9日には東武鉄道新藤原~会津滝ノ原(現・会津高原尾瀬口)間が野岩鉄道として開通、会津若松~浅草が一本の路線で結ばれるようになっています。
    本書は昭和40年代の蒸気機関車時代に撮影された写真を中心に、JR化後のキハ40等の写真を含め、大判の見ごたえある写真で構成。沿線の素晴らしい景色と懐かしい国鉄情景をお楽しみいただけます。
            

    図書館選書
    只見線・会津線・日中線に蒸気機関車走っていた昭和40年代撮影の写真を中心に、JR化後のキハ40等の写真を含め、大判の見ごたえある写真で構成。沿線の素晴らしい景色と懐かしい国鉄情景をお楽しみいただけます。  
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 嶢(ハヤシ タカシ)
    昭和15(1940)年、大阪生まれ。昭和39(1964)年、慶應義塾大学商学部卒業。同大学の鉄道研究会OB会「鉄研三田会」会員。金融機関に勤務のかたわら、日本全国の蒸気機関車等の撮影に没頭

    宮地 元(ミヤチ ハジメ)
    昭和15(1940)年東京生まれ。昭和38(1963)年慶應義塾大学法学部卒業。蒸気機関車、客車、気動車が趣味の対象で、海外では中国・ドイツ・ポーランド等の蒸気機関車を撮り歩く。鉄研三田会会員

    杉江 弘(スギエ ヒロシ)
    昭和21(1946)年豊橋生まれ。昭和44(1969)年慶應義塾大学法学部卒業。日本航空入社、DC8・B747・エンブラエルの機長として長年にわたり乗務し、B747の乗務時間は世界最長の記録となっている。国内外の蒸気機関車を多数撮影し、雑誌や写真集として紹介している。鉄研三田会会員、日本エッセイストクラブ会員

会津のローカル線―只見線、会津線、日中線 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フォト・パブリッシング
著者名:林 嶢(著)/宮地 元(著)/杉江 弘(著)
発行年月日:2021/03/01
ISBN-10:480213228X
ISBN-13:9784802132282
判型:規大
発売社名:メディアパル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:111ページ
縦:30cm
横:23cm
厚さ:1cm
重量:500g
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