よるがやってくる [絵本]

よるがやってくる [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ぼく、今日からひとりで寝るんだ。でも寝ようとすると、部屋の中に何かの気配。なんにもいないよ、いるはずないよ。ぼくはギュッと目をつむり、再び眠ろうとするけど…。子どもの頃、誰もが感じたことのある、夜の気配。お母さんやお父さんと一緒の時は平気なのに、ひとりになると夜がいたずらを仕掛けてくるみたい。さて、本当にひとりで眠れるのかな？

• 出版社からのコメント

  僕の部屋に何かいる…いや、何にもいないよ、いるはずないよ。一人でいると感じる、夜の気配。さて、今夜は一人で寝られるのかな？

• 内容紹介

  ぼく、今日からひとりで寝るんだ。でも寝ようとすると、部屋の中に何かの気配。なんにもいないよ、いるはずないよ。ぼくはギュッと目をつむり、再び眠ろうとするけど……。
  子どもの頃、誰もが感じたことのある、夜の気配。お母さんやお父さんと一緒の時は平気なのに、ひとりになると夜がいたずらを仕掛けてくるみたい。さて、本当にひとりで眠れるのかな？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下田 昌克(シモダ マサカツ)
  １９６７年生まれ。１９９４年から２年間、海外旅行をし、帰国後、絵の仕事を開始。現在はイラスト・絵本などの創作活動とともに、布をつかった恐竜作品の制作も行う

• 著者について

  下田昌克 (シモダマサカツ)
  1967年生まれ。1994年から2年間、海外旅行しながら、会った人びとのポートレイトを描く。帰国後、絵の仕事を開始し、現在はイラスト・絵本などの創作活動とともに、布をつかった恐竜作品の制作も行う。主な作品に、『ヒマラヤの下 インドの上』（河出書房新社）、『今日』（伊藤比呂美訳・福音館書店）、『死んだかいぞく』（ポプラ社）などがある。

よるがやってくる [絵本] の商品スペック