早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 [単行本]
    • 早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 ...

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003394778

早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早稲田文学会
販売開始日: 2021/03/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく(対談・からだとなまえとオノマトペ―声がひらく「言語芸術」の地平;論考(オノマトペが巻き起こす議論と新たな観点;オノマトペの「不自然」な音象徴 ほか);詩歌(おノマとぺ;ちるちるみちる ほか))
    戯曲 光の中のアリス
    創作 祭日
    論考 狂気を内包する作家―岳真也と加賀乙彦の場合
  • 内容紹介

    特集:「オノマトペに潜る/オノマトペを使う」日常会話から言語芸術まで、オノマトペを通じて考える、言語表現の根幹と最新形。川原繁人×細馬宏通、秋田喜美、野村喜和夫ほか。創作:松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、中野睦夫「祭日」(早稲田文学新人賞第一作)ほか。

早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田文学会
著者名:早稲田文学会(編集)
発行年月日:2021/03/18
ISBN-10:4480993258
ISBN-13:9784480993250
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:273ページ
縦:19cm
他の早稲田文学会の書籍を探す

    早稲田文学会 早稲田文学〈2021年春号〉創作・松原俊太郎「光の中のアリス」(戯曲)、特集「オノマトペにもぐる/オノマトペがひらく」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!