川田きし江画文集 地球スケッチ紀行〈4〉ふりむくと、そこは世界遺産だった [単行本]

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川田きし江画文集 地球スケッチ紀行〈4〉ふりむくと、そこは世界遺産だった [単行本]

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出版社:人間社
販売開始日: 2021/02/12
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川田きし江画文集 地球スケッチ紀行〈4〉ふりむくと、そこは世界遺産だった の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    遥かなる時代の文化の十字路―ペルセポリス(イラン・イスラム共和国)
    錦繍のカナディアンロッキー―ケベック州(カナダ)
    モンゴル人のよりどころ「仏教信仰」―ウランバートル(モンゴル国)
    故郷にいるような懐かしさを感じる国―インレー湖(ミャンマー連邦共和国)
    ジャワの影絵芝居「ワヤン・クリッ」―ジャワ島(インドネシア)
    独自の文字をつくり上げた西夏―内モンゴル自治区(中華人民共和国)
    日本から最も遠い南の島―東京都父島(日本国)
    カリブの海に輝く夕日の美しさ―キューバ本島(キューバ共和国)
    断崖から無数の滝が流下するフィヨルド―ミルフォード・サウンド(ニュージーランド)
    サバンナに生きる少数民族ヒンバ―ナミブ砂漠(ナミビア共和国)〔ほか〕
  • 内容紹介

    失敗を繰り返しながら毎号欠けることなく送り出し続けるメールマガジン「地球スケッチ紀行」。おもに少数民族、世界遺産の地を訪ね歩き、歴史地理を踏まえながら民族の風習や宗教観、暮らしぶりを独自の視点で伝える紀行エッセイ。すでに発信された106~155話に修正・補筆を施し、50話を収録。
    訪問した地域は五大陸に及び、特にモンゴル、中国の記述が多い。サハリン、パラオ、キューバ、アンデス(ナスカの地上絵)、ネパールにも足をのばす。また、公益財団法人渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』に寄稿した南インド、アマゾンに生きるヤノマミ族についての随想を特別に再録している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川田 きし江(カワタ キシエ)
    愛知県名古屋市生まれ。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)卒業。日本文芸家クラブ会員。(有)キリツボ企画代表。画家。油彩、日本画、水彩水墨を描き個展にて発表
  • 著者について

    川田 きし江 (カワタ キシエ)
    画家、エッセイスト。日本文芸家クラブ会員。
    ㈲キリツボ企画代表。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)卒業。
    油彩、日本画、水彩水墨を描き個展にて発表。メールマガジン「地球スケッチ紀行」と「日本歴史散策」を毎月定期発信し、後に修正・加筆して画文集にまとめる。
    また、世界で出会った人に手作り絵本『夜叉姫物語』の翻訳を依頼し、その数は38カ国語に及ぶ。
    2007年~2009年、アゼルバイジャンにサクラの苗130本を寄贈。

川田きし江画文集 地球スケッチ紀行〈4〉ふりむくと、そこは世界遺産だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:人間社 ※出版地:名古屋
著者名:川田 きし江(著)
発行年月日:2021/03/03
ISBN-10:4908627681
ISBN-13:9784908627682
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:111ページ
縦:19cm
横:26cm
その他:ふりむくと、そこは世界遺産だった
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