コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 [単行本]
    • コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 [単行本]

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コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 [単行本]
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コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2021/04/16
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コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間とはなんであり、果たして、なんであるべきなのか?戦争と専政の人類史が、いままたCOVID‐19という荒ぶる「まろうど」を迎えた。人倫の根源が抜け落ちた危機の7年間…凝視し、思索し、疑いつづける精神の結晶!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    しだいに剥きだされていく恐怖について
    足元の流砂
    次の「まさか」を起こさないために
    オババが消えた
    おれより怒りたいやつ
    青空と気疎さ
    「戦間期」の終わりと第3次世界大戦
    「事実」の危機
    時の川の逆流
    70年〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    コロナ時代に入って変貌する世界を、日常の喪失、貧困の露出、統制の強化など、人倫の深みからの観点で描き尽くす。
  • 内容紹介

    人間とはなんであり、果たして、なんであるべきなのか?

    戦争と専政の人類史が、いままたCOVID-19という荒ぶる「まろうど」を迎えた。
    人倫の根源が抜け落ちた危機の7年間……凝視し、思索し、疑いつづける精神のクロニクル!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辺見 庸(ヘンミ ヨウ)
    1944年宮城県石巻市生まれ。70年共同通信社入社、北京特派員、ハノイ支局長、外信部次長などを経て96年退社。78年中国報道により日本新聞協会賞受賞、87年中国から国外退去処分を受ける。91年『自動起床装置』で芥川賞、94年『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞、2011年詩文集『生首』で中原中也賞、12年詩集『眼の海』で高見順賞、16年『増補版 1★9★3★7』で城山三郎賞を受賞

コロナ時代のパンセ―戦争法からパンデミックまで7年間の思考 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:辺見 庸(著)
発行年月日:2021/04/25
ISBN-10:4620326836
ISBN-13:9784620326832
判型:B6
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:20cm
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