琵琶湖と古墳―東アジアと日本列島からみる(琵琶湖博物館ブックレット) [全集叢書]
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琵琶湖と古墳―東アジアと日本列島からみる(琵琶湖博物館ブックレット) [全集叢書]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/04/01
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琵琶湖と古墳―東アジアと日本列島からみる(琵琶湖博物館ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    琵琶湖博物館開設準備に当初よりかかわり、ユニークな博物館づくりを精力的に進めた考古学徒の著者が、描きたかった琵琶湖と古墳の関わり方、東アジアや日本列島からみた近江の古墳に言及。
  • 目次

    はじめに-湖と古墳に学ぶ考古学-
    第1章 古墳の前時代史―湖に沈んだ村と農耕―
    1 日本の国境・時代区分と歴史の教科書
    2 琵琶湖の湖底をスニーカーで歩く
    3 謎でなくなる琵琶湖の湖底遺跡
    4 琵琶湖沿岸における縄文農耕の可能性
    5 北海道には縄文時代に古墳があったのか
    6 琵琶湖で発見された銅鐸を追究する
    7 客家土楼と琵琶湖の弥生村との怪
    8 「邪馬台国近江説」の中心・旧野洲川の本流をさかのぼる
    第2章 古墳追究の前提とその出現をさぐる
    1 「墳丘墓」と「古墳」を築いた村をさがす
    2 考古学者は古墳の年代をどのように想定したか
    3 月の輪古墳の発掘運動と講演・講義
    4 「首長権」あるいは「首長霊」を継承した場である古墳
    5 古墳の竪穴式「石室」から「石槨」への言い換6 相次ぎ発見された「前方後方墳」は「前方後方形墳丘墓」か
    7 考古学・博物館学の古典とそこに見る古墳の項
    第3章 古墳の形からみた近江の地域性
    1 円墳の出現から大形前方後円墳の成立へ
    2 琵琶湖を制した最初の地域の首長とは
    3 六〇年安保と安土瓢箪山古墳のわずかなつながり
    4 近江の旧郡ごとに古墳の違いはあるのか
    5 首長墓は規模により3つの階層に分けられる
    6 近江の首長墓の動向と画期を形から探る
    7 古墳の石材を湖上輸送する
    8 『琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』からみた原始・古代の近江
    第4章 大陸・半島・列島から近江の古墳を望む
    1 中国大陸・長江中流域の漢墓から近江の墓へ
    2 湖東の扇状地開発にあたった渡来人の墓
    3 日本列島で二番目に広い湖・霞ケ浦をめぐる古墳
    4 列島の最南端にある九州の前方後円墳と中枢の古墳
    5 東日本大震災を生き抜いた古墳と遺跡
    6 古墳時代以降の農具に見る中国の系譜
    先学に学んだ半生記(反省記)
  • 内容紹介

    「前方後円墳とは何か」を念頭に置きつつ、琵琶湖周辺の古墳や、縄文・弥生時代に関わるフィールドを歩いた記録。東アジアから見た琵琶湖の位置づけとは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    用田 政晴(ヨウダ マサハル)
    1955年、滋賀県彦根市に生まれる。岡山大学法文学部史学科考古学専攻卒業。岡山大学法文学専攻科史学専攻考古学コース修了。岡山県総務部県史編纂室、滋賀県教育委員会文化財保護課を経て、1990年から滋賀県立琵琶湖博物館開設準備に参画。1996年の開館後は、事業部長・研究部長・上席総括学芸員などを歴任。2016年から滋賀県立琵琶湖博物館名誉学芸員・特別研究員で同志社大学政策学部嘱託講師、立命館大学文学部授業担当講師などをつとめる。2021年から神戸学院大学人文学部教授。博士(人間文化学)
  • 著者について

    用田 政晴 (ヨウダ マサハル)
    1955年 滋賀県彦根市に生まれる。
    岡山大学法文学部史学科考古学専攻卒業。
    岡山大学法文学専攻科史学専攻考古学コース修了。
    岡山県総務部県史編纂室、滋賀県教育委員会文化財保護課を経て、1990年から滋賀県立琵琶湖博物館開設準備に参画。
    1996年の開館後は、事業部長・研究部長・上席総括学芸員などを歴任。
    2016年から滋賀県立琵琶湖博物館名誉学芸員・特別研究員で同志社大学政策学部嘱託講師、立命館大学文学部授業担当講師などをつとめる。
    2021年から神戸学院大学人文学部教授。博士(人間文化学)。
    著書に『信長 船づくりの誤算-湖上交通史の再検討-』サンライズ出版、1999年。琵琶湖をめぐる古墳と古墳群』サンライズ出版、2007年。
    『湖と山をめぐる考古学』サンライズ出版、2009年『東アジアの水環境-水辺暮らしの記憶と記録-』(『琵琶湖博物館研究調査報告』第28号)(編著)、2016年など。

琵琶湖と古墳―東アジアと日本列島からみる(琵琶湖博物館ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンライズ出版 ※出版地:彦根
著者名:用田 政晴(著)
発行年月日:2021/04/01
ISBN-10:4883257185
ISBN-13:9784883257188
判型:A5
発売社名:サンライズ出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:129ページ
縦:21cm
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