気のいいバルテクとアヒルのはなし [絵本]
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気のいいバルテクとアヒルのはなし [絵本]


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出版社:徳間書店
販売開始日: 2021/03/13
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気のいいバルテクとアヒルのはなし [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    むかしポーランドの山おくの村に、バルテクという名の、気のいい若者がおりました。バルテクは、まずしくかぞくもいませんでしたが、1わのアヒルといつもいっしょ。そんなバルテクは、ある日、たすけてあげたカエルの王さまから、ふしぎな力をさずかります。さて、その帰りにであった兵士たちの大将が、夕食に、バルテクのアヒルを丸やきにしろ、といいだしました。そこでバルテクは…?ポーランド出身の絵本作家が描いた、昔ばなし風の物語。1972年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞した名作が、色あざやかによみがえりました。
  • 出版社からのコメント

    かわいがっているあひるをさしだすよう言われた若者バーテクは…? ポーランド民話をもとにしたケイト・グリーナウェイ賞受賞作
  • 内容紹介

    若者バルテクのかわいがっていたアヒルが
    大将の夕食に…!?

    1972年ケイト・グリーナウェイ受賞作
    ポーランドの山岳地方を舞台にした、昔話風の絵本

    むかしポーランドの山の中に、
    バルテクというまずしい若者が
    1わのアヒルといっしょにくらしていました。
    ともだちも家族もいないバルテクですが、
    気のいいバルテクはアヒルといつもいっしょ。
    村のみんなにはばかにされていましたが、
    バルテクは、いつも、
    アヒルのすきな水草やコケを集めていました。

    ある日バルテクは、道端で干からびそうに
    なっていたカエルの王様をたすけ、
    王様から、嵐を呼ぶことができる
    ふしぎな力をさずかりました。
    さて、その帰り道、何千という兵隊が、
    大将を先頭にやってきました。
    そして大将は、今晩の夕飯に
    バルテクのアヒルを丸焼きにして食べたいと
    言い出したのです。
    そこでバルテクは、カエルの王様から授かった力を思い出して…?
    1972年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞した、
    昔話風の物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    トゥルスカ,クリスティーナ(トゥルスカ,クリスティーナ/Turska,Krystyna)
    1933年、ポーランドに生まれ、幼少期をすごす。1940年、一家でソ連の強制収容所へ連行されたが、戦後、1947年にイギリスへ移住。ハマースミス美術学校で学び、イラストレーターとして活躍。ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した本作をはじめ、多くの絵本や、物語の挿し絵を手がけた。2002年没

    おびか ゆうこ(オビカ ユウコ)
    小比賀優子。東京生まれ。国際基督教大学語学科を卒業し、出版社勤務、ドイツ留学を経て、子どもの本の翻訳を始める
  • 著者について

    クリスティーナ・トゥルスカ (クリスティーナトゥルスカ)
    1933年、ポーランドに生まれ、幼少期をすごす。1940年、一家でソ連の強制収容所へ連行されたが、戦後、1947年にイギリスへ移住。ハマースミス美術学校で学び、イラストレーターとして活躍。ケイト・グリーナウェイ賞を受賞した本作をはじめ、多くの絵本や、物語の挿し絵を手がけた。2002年没。

    おびかゆうこ (オビカユウコ)
    国際基督教大学教養学部語学学科卒。出版社勤務の後、ドイツ留学を経て、子どもの本の翻訳に携わる。訳書に『図書館にいたユニコーン』『ねずみの家』『うちはお人形の修理屋さん』『モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本』『ロバのジョジョとおひめさま』『だれかぼくをぎゅっとして!』(以上、徳間書店)他多数。

気のいいバルテクとアヒルのはなし [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:クリスティーナ トゥルスカ(作・絵)/おびか ゆうこ(訳)
発行年月日:2021/03/31
ISBN-10:4198652724
ISBN-13:9784198652722
判型:規大
発売社名:徳間書店
対象:児童
発行形態:絵本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:1冊
縦:29cm
横:22cm
その他: 原書名: THE WOODCUTTER'S DUCK〈Turska,Krystyna〉
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