豆タンクと零細企業―日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える [単行本]
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豆タンクと零細企業―日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2021/04/06
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豆タンクと零細企業―日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    豆タンクとは「なりは小さくとも世のため人のために強い力を発揮してくれる人」のこと。豆タンクが「一億人総幼稚時代の日本」を救う!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    第1章 平和ボケと緊縮財政ボケした日本が、コロナの有事を経験して学ぶこと
    第2章 地球温暖化と建設国債と、そして国土整備へ
    第3章 八〇五〇、九〇六〇問題について物申す
    第4章 人はなぜ、便利なものを発明し続けるのか?
    第5章 国内の若い労働力は、いったいどこへ向かい、行ってしまうのか?
    最終章 母国愛を持つ、日本の女子力の凄さ
  • 出版社からのコメント

    なりは小さくとも強い力を発揮する人=豆タンクが「一億人総幼稚時代の日本」を救う!
  • 内容紹介

    昭和40年代以前に生まれた人たちが子どものころ、小さくても強くて力持ちの人を「豆タンク」と呼んでいました。豆タンク(戦車)のような強い力を、人助けや何かの手伝いに使ってくれるのです。そこで本書では、世のため人のため企業のために役に立つ人を「豆タンク」と位置づけ、そのような人が、この世の中でどのように生まれ、どのように地球や人を助けていくのかを述べていきます。
  • 著者について

    細井 みつを (ホソイ ミツヲ)
    1961年、小さな町工場の零細企業経営者の三代目として埼玉県に生まれる。キリスト教カトリックの中高を経て、拓殖大学政治経済学部経済学科に入学。この頃から、家業を継ぐような話をされ、徐々に後継者の自覚を持つようになる。先代の父から「家業は特殊な業界だから、卒業後すぐに家業に入って欲しいので、他人の釜の飯を食う苦労は学生のうちに……」と言われたので、大学時代は、勉強よりアルバイトに明け暮れる。しかしその頃の経験や社会人との交流が、世の中のルールやマナー、秩序等を学ぶ貴重な経験となった。中でも、学生指導者のアルバイトやボランティアの活動が、道徳や秩序を重んじるきっかけとなっている。卒業後、父の会社の後継者として入社し、主に営業を任され、17年間営業業務に携わり、大いに人情の機微に触れ、2001年、代表取締役に就任、現在に至る。

豆タンクと零細企業―日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:細井 みつを(著)
発行年月日:2021/04/15
ISBN-10:4286227103
ISBN-13:9784286227108
判型:B6
発売社名:文芸社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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