男は語る―アガワと12人の男たち(文春文庫) [文庫]

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男は語る―アガワと12人の男たち(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2001/05/10
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男は語る―アガワと12人の男たち(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    開高健が「男の値打ち」を、渡辺淳一が「男と女の機微」を、村上龍が「男の好奇心」を語る。そして阿川弘之が語る「娘とは」…。ある時は心臓を高鳴らせ、ある時はうろたえながら、12人の魅力あふれる男たちの核心にアガワが迫る。『週刊文春』の人気対談「この人に会いたい」の原点となった、初のインタビュー集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    男とは(開高健)
    父とは(城山三郎)
    男と女とは(渡辺淳一)
    男の顔とは(辻井喬)
    ドラマとは(山田太一)
    ロマンとは(宮本輝)
    冒険とは(椎名誠)
    好奇心とは(村上龍)
    男の喧嘩とは(景山民夫)
    幸せとは(遠藤周作)
    少年とは(野坂昭如)
    娘とは(阿川弘之)
  • 出版社からのコメント

    開高健、渡辺淳一、村上龍、宮本輝、景山民夫、そして阿川弘之が語る「男とは」、「幸せとは」。十二人の男たちの核心にアガワが迫る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都に生まれる。現在『週刊文春』にて対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」を連載中。著書に『おいしいおしゃべり』(幻冬舎文庫)、『阿川佐和子のガハハのハ』『無意識過剰』(以上文芸春秋)、父・阿川弘之氏との往復書簡『蛙の子は蛙の子』(ちくま文庫)、『その場しのぎの英会話』(知恵の森文庫)『恋する音楽小説』(講談社)など多数。99(平成11)年、檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』(集英社)により、第15回講談社エッセイ賞受賞、2000年、初の小説『ウメ子』(小学館)により第15回坪田譲治文学賞受賞

男は語る―アガワと12人の男たち(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2001/05/10
ISBN-10:4167435101
ISBN-13:9784167435103
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:16cm
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