日本と中国 永遠の誤解―異母文化の衝突(文春文庫) [文庫]

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日本と中国 永遠の誤解―異母文化の衝突(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2002/02/08
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日本と中国 永遠の誤解―異母文化の衝突(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争謝罪問題や中国に進出した日本企業の挫折する原因が日中間の言語感覚・文化の違いにあることを実証した画期的対論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ中国は執拗に謝罪を要求するのか
    第2章 なぜ日本企業の中国進出は挫折するのか
    第3章 なぜ日本人と中国人は相互理解が困難なのか
    第4章 中国と日本の未来はあるのか
    第5章 中国の「華夷秩序」とどう付き合うか
    最終章 米中接近・日本外しをどう考えるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲垣 武(イナガキ タケシ)
    1934年生まれ。京都大学文学部卒業後、朝日新聞社入社。地方支局、本阪本社整理部を経て、週刊朝日副編集長、出版プロジェクト室幹事、調査研究室主任研究員等を歴任。現在はフリージャーナリスト。著書に『「悪魔跋い」の戦後史―進歩的文化人の言論と責任』(第3回山本七平賞受賞)等多数

    加地 伸行(カジ ノブユキ)
    1936年生まれ。京都大学文学部卒業後、同大学大学院文学研究科修士課程修了。高野山大学専任講師、名古屋大学助教授、大阪大学教授を経て、現在、大阪大学名誉教授。専攻は中国哲学史

日本と中国 永遠の誤解―異母文化の衝突(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:稲垣 武(著)/加地 伸行(著)
発行年月日:2002/02/10
ISBN-10:4167365057
ISBN-13:9784167365059
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:305ページ
縦:16cm
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