金より大事なものがある―金融モラル崩壊(文春新書) [新書]

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金より大事なものがある―金融モラル崩壊(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2006/12/16
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金より大事なものがある―金融モラル崩壊(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先駆者か、ただの犯罪者か?続発する金融事件の判断に迷う時代がきた。アメリカ主導の金融規制緩和が進み、ファンド資本主義へと移行する日本。金融モラル崩壊が金の亡者を英雄にする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日銀・福井総裁の失敗
    第1章 村上ファンド事件
    第2章 ライブドア事件
    第3章 ホリエモンとは何者か
    第4章 ウェルチ革命の帰結
    第5章 「三角合併解禁」で消耗戦が始まる
    第6章 誰が金融規制緩和を望んだのか
    終章 金より大事なものがある
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東谷 暁(ヒガシタニ サトシ)
    1953年、山形県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、『季刊民族学』編集部を経て株式会社アスキーでパソコン雑誌などの編集に従事。さらに『ザ・ビッグマン』『発言者』編集長を歴任したのちフリーランスとなる

金より大事なものがある―金融モラル崩壊(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:東谷 暁(著)
発行年月日:2006/12/20
ISBN-10:4166605453
ISBN-13:9784166605453
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:214ページ
縦:18cm
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