北京市朝陽区建国門外―駐在員が見た中国1988年秋-1991年春 [単行本]

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北京市朝陽区建国門外―駐在員が見た中国1988年秋-1991年春 [単行本]

価格:¥1,601(税込)
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 1991/10/01
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北京市朝陽区建国門外―駐在員が見た中国1988年秋-1991年春 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    特派員電が伝えなかった「最後の共産主義大国」の内情。天安門事件を挟んで変貌する、人民の暮らし・風俗・ビジネスetc.
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    北京の冬仕度
    白菜と蜜柑にみる計画経済と市場経済の差
    育毛剤「101」と毛沢東
    北京の冬の風物詩
    外国企業が遭遇する典型的トラブル
    乗るまでがひと苦労の中国交通事情
    「梅毒専医」の看板が目立つ広州
    中国銀行“お粗末物語”
    昭和天皇の死の反響は?
    人民中国初のヌード絵画展
    頻発する黒人留学生とのトラブル
    北京の出稼ぎ労働者たち
    現代中国人の金銭感覚
    ヌード写真集も売る国営書店
    天安門事件1周年は静かに過ぎたが
    日本人駐在員社会はゴルフブーム
    官製愛国主義に冷淡な庶民〔ほか〕

北京市朝陽区建国門外―駐在員が見た中国1988年秋-1991年春 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:室木 穣(著)
発行年月日:1991/10/01
ISBN-10:4163456309
ISBN-13:9784163456300
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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