コロナ禍、貧困の記録―2020年、この国の底が抜けた [単行本]
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コロナ禍、貧困の記録―2020年、この国の底が抜けた [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2021/04/09
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コロナ禍、貧困の記録―2020年、この国の底が抜けた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    連日届き続けるSOS。15年にわたり貧困と向き合う著者が支援現場から届けるコロナ禍の貴重な「助け合い」の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2020年・春(新型コロナウイルス感染拡大で蘇る「派遣村前夜」の空気;家賃、ローン、学費…。庶民の生活を知らない人が決定権を握っている悲劇 ほか)
    第2章 2020年・夏(「死ね、と言っているのと同じ」―生活保護基準引き下げ違憲訴訟・名古屋地裁判決;生きる意味・価値を問うという傲慢―相模原事件・傍聴記 ほか)
    第3章 2020年・秋(安倍政権、終わる―格差と分断の7年8ヶ月;「自助・共助・公助」―「共倒れするまで助け合え」という呪い ほか)
    第4章 2020年・冬(10月の自殺者数、2000人超の衝撃;渋谷・女性ホームレス殺害―「痛い思いをさせればいなくなる」を地でいく社会 ほか)
  • 出版社からのコメント

    コロナ禍の下連日届くSOS2020年支援現場からの衝撃の記録15年にわたり貧困と向き合ってきた著者が日本の政治に警告を発する
  • 内容紹介

    コロナ禍の下、連日届き続けるSOS。2020年の支援現場からの衝撃の記録。15年にわたり貧困と向き合ってきた著者が、日本の政治に警告を発する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
    1975年、北海道生まれ。作家・活動家。フリーターなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。以来、格差・貧困問題に取り組み、この国の“生きづらさ”に関して、著作やメディアなどで積極的に発言。2007年に出版した『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」世話人
  • 著者について

    雨宮 処凛 (アマミヤカリン)
    1975年、北海道生まれ。作家・活動家。フリーターなどを経て、2000年、自伝的エッセイでデビュー。以来、格差・貧困問題に取り組み、この国の“生きづらさ”に関して、著作やメディアなどで積極的に発言。「反貧困ネットワーク」世話人。

コロナ禍、貧困の記録―2020年、この国の底が抜けた の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:雨宮 処凛(著)
発行年月日:2021/04/10
ISBN-10:4780311551
ISBN-13:9784780311556
判型:B6
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:280g
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