ニュートリノの物理学―素粒子像の変革に向けて(SGCライブラリ) [全集叢書]
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ニュートリノの物理学―素粒子像の変革に向けて(SGCライブラリ) [全集叢書]

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出版社:サイエンス社
販売開始日: 2021/03/19
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ニュートリノの物理学―素粒子像の変革に向けて(SGCライブラリ) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 理解の助けとなる基本的事項
    第2章 ニュートリノ仮説と素粒子物理学の発展
    第3章 ニュートリノのタイプと小さなニュートリノ質量のモデル
    第4章 ニュートリノ振動
    第5章 3世代模型におけるニュートリノ振動
    第6章 大気ニュートリノ異常、太陽ニュートリノ問題と長基線ニュートリノ振動実験
    第7章 フレーバー混合以外のニュートリノ振動のシナリオ
    第8章 宇宙からのニュートリノ
    付録A 素粒子の標準模型
  • 内容紹介

    素粒子物理学の発展の歴史で本質的に重要な役割を果たしてきた素粒子,ニュートリノは,今日成功を収めている「標準模型」の確立に大きく貢献し,現在では「ニュートリノ振動」と呼ばれる現象が,標準模型を超える理論を構築する際の足掛かりになるものとして注目されている.本書ではニュートリノとそれに関連する素粒子物理学について解説,議論する.

    図書館選書
    本書では素粒子物理学の発展の歴史で本質的に重要な役割を果たしてきた素粒子,ニュートリノとそれに関連する素粒子物理学について解説,議論する.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 青司(リン セイジ)
    1981年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士(東京大学1981年)。1984年米国立ブルックヘブン国立研究所研究員。1987年高エネルギー物理学研究所(KEK)助手。(1990年ヨーロッパ原子核研究センター(CERN)研究員)。1992年神戸大学理学部助教授。1996年同教授。2007年神戸大学大学院理学研究科物理学専攻教授。2013年東京女子大学現代教養学部教授、神戸大学名誉教授。専門は素粒子論
  • 著者について

    林 青司 (リン セイジ)
    林/青司
    東京女子大学・教授・理学博士

ニュートリノの物理学―素粒子像の変革に向けて(SGCライブラリ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:サイエンス社
著者名:林 青司(著)
発行年月日:2021/03/25
ISBN-10:4781915051
ISBN-13:9784781915050
判型:B5
発売社名:サイエンス社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:26cm
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