石北本線 殺人の記憶―十津川警部シリーズ [新書]
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石北本線 殺人の記憶―十津川警部シリーズ [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2021/04/15
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石北本線 殺人の記憶―十津川警部シリーズ [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一人の男が「20年の眠り」から目覚めた。北海道の将来を担う若手頭取と期待された松崎公平は、かつてバブル崩壊の責任を取る形で収監された。社会に絶望した松崎は、元NASA研究員による、人間を長期の睡眠状態にする「コールドスリープ」実験の対象となることを買って出た。目覚めると、頼りにしていた元秘書が、石北本線「オホーツク1号」に乗って消え、財界仲間も次々と殺害されていった。
  • 出版社からのコメント

    元NASA研究者の勧めで「コールドスリープ」を希望した男が、20年の眠りから目覚めた時、知人たちが次々に遺体で発見された。
  • 内容紹介

    十津川警部が、コロナ禍の北海道を疾走する。
    石北本線に乗って、札幌から旭川、網走へ。

    一人の男が「20年の眠り」から目覚めた。
    北海道の将来を担う若手頭取と期待された松崎公平は、かつてバブル崩壊の責任を取る形で収監された。
    財界の仲間たちに裏切られ、社会に絶望した松崎は、元NASA研究員による、人間を長期の睡眠状態にする「コールドスリープ」実験の対象となることを買って出た。
    20年後、松崎が目覚めると、頼りにしていた元秘書が、石北本線「オホーツク1号」に乗って消え、財界の仲間たちも次々と殺害されていった。
    眠っている間に、何が起きたのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。63年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、作家デビュー。65年「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞受賞、81年に「終着駅殺人事件」で第34回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。2001年に神奈川県湯河原町に「西村京太郎記念館」を開館。04年に第8回日本ミステリー文学大賞、10年に第45回長谷川伸賞を受賞。19年に第4回吉川英治文庫賞を受賞した。現在も精力的に活躍している

石北本線 殺人の記憶―十津川警部シリーズ [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2021/04/15
ISBN-10:4163913548
ISBN-13:9784163913544
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:18cm
重量:205g
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