労使コミュニケーション(叢書・働くということ〈第5巻〉) [全集叢書]
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労使コミュニケーション(叢書・働くということ〈第5巻〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2009/12/25
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労使コミュニケーション(叢書・働くということ〈第5巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    働くことをめぐるルールは、現在どのようになっているのか。派遣法など法律の改正ばかりが注目されているが、実際により重要なのは、自生的につくられてきた労使関係ルールとその近年における変化である。本書では、日常的な労使関係、あるいは労使コミュニケーションを鳥瞰したうえで、働くことに関係する主要なアクターたちの全体像を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    労使関係の現在
    第1部 課題解決に向けて(「働くルール」としての労使協議―成果主義化と企業組織再編を事例として;個別労使紛争と紛争処理システム―労使紛争解決の過去・現在・未来;長時間労働について―日本人の働きすぎを考える;雇用調整・解雇の変化と労働法―外部労働市場の考慮と非典型雇用問題への対応;女性と労働組合―「男性稼ぎ主モデル」の視角から;公務労使関係の変化―庁内労使関係を中心に)
    第2部 労使関係のアクターたち(日本の経営者と取締役改革―執行役員制度導入の決定要因と効果;使用者団体の活動―構成員の共通目的と活動の変遷;企業別組合―労使協議制の現状と労組への期待;産業別組織とナショナル・センター―連帯と協同;労働行政―その推移と三者構成原則)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久本 憲夫(ヒサモト ノリオ)
    1955年福岡県生まれ。1986年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程学修。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)

労使コミュニケーション(叢書・働くということ〈第5巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:久本 憲夫(編著)
発行年月日:2009/12/20
ISBN-10:4623052680
ISBN-13:9784623052684
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:306ページ
縦:22cm
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