少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) [文庫]
    • 少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) [文庫]

    • ¥60519 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003405906

少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) [文庫]

価格:¥605(税込)
ゴールドポイント:19 ゴールドポイント(3%還元)(¥19相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2021/03/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『阿修羅のごとく』『あ・うん』『寺内貫太郎一家』…傑作ドラマの脚本家として知られ、名エッセイスト、直木賞受賞作家でもあった向田邦子。突然の飛行機事故から40年が経つにもかかわらず、今なお読み継がれ、愛されるのはなぜなのか。日本のテレビドラマ史を語らせれば右に出る者のない編者が彼女の全作品から名言・名セリフをセレクト。いつでも向田作品の世界に没入できる座右の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 男と女の風景―見栄はらないような女は、女じゃないよ
    第2章 家族の風景―どこのうちだって、ヤブ突つきゃヘビの一匹や二匹
    第3章 生きるということ―七転八倒して迷いなさい
    第4章 自身を語る―私は極めて現実的な欲望の強い人間です
    第5章 向田邦子の「仕事」―嘘をお楽しみになりませんか?
    第6章 食と猫と旅と―好きなものは好きなのだから仕方がない
  • 内容紹介

    『阿修羅のごとく』『あ・うん』『寺内貫太郎一家』……傑作ドラマの脚本家として知られ、名エッセイスト、直木賞受賞作家でもあった向田邦子。突然の飛行機事故から40年が経つにもかかわらず、今なお読み継がれ、愛されるのはなぜなのか。日本のテレビドラマ史を語らせれば右に出る者のない編者が彼女の全作品から名言・名セリフをセレクト。いつでも向田作品の世界に没入できる座右の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向田 邦子(ムコウダ クニコ)
    1929(昭和4)年、東京生れ。実践女子専門学校(現実践女子大学)卒。数多くの脚本を執筆する。’80年『思い出トランプ』に収録の「花の名前」他2作で直木賞受賞。’81年8月22日、台湾旅行中、飛行機事故で死去

少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:向田 邦子(著)/碓井 広義(編)
発行年月日:2021/04/01
ISBN-10:4101294135
ISBN-13:9784101294131
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:244ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:132g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 少しぐらいの嘘は大目に―向田邦子の言葉(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!