子どもを面白がらせるワザ(AL時代でも必要な教育技術シリーズ) [単行本]
    • 子どもを面白がらせるワザ(AL時代でも必要な教育技術シリーズ) [単行本]

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子どもを面白がらせるワザ(AL時代でも必要な教育技術シリーズ) [単行本]

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出版社:学事出版
販売開始日: 2021/03/31
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子どもを面白がらせるワザ(AL時代でも必要な教育技術シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    楽しいクラスをつくるためには、ちょっとした技術が要る。ただ単に教室でギャグをとばすことでも、ネタで笑わせようとすることでもなく、日常の中で、子どもたちをよく観察して適切な言葉掛けをしたり、子どもの失敗をリカバリーしたりするような発想とアイデアが大切だ。シリーズ第2弾の「子どもを面白がらせるワザ」では、教師側からの工夫や言葉掛け、子どもの姿に適宜対応する技術を伝授。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ネタではなく日常が大切(子どもたちの笑顔を見るために;強い薬には副作用がある ほか)
    第2章 授業をちょっと楽しくする(楽しいネタをする前に、心がけておくこと;挨拶 ほか)
    第3章 失敗を生かす(失敗を笑わないのではなく…;子どもを笑いものにすることではない)
    第4章 小道具を用意する(スタジオをつくっちゃえ;僕の教室にあったグッズ ほか)
    第5章 お帰りのとき(「サヨウナラ」にこだわろう!;帰りの会はシンプルに ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    多賀 一郎(タガ イチロウ)
    1955年兵庫県生まれ。追手門学院小学校講師。神戸大学附属住吉小学校を経て私立小学校に長年勤務。元日本私立小学校連合会国語部全国委員長。保護者のために「親塾」を開催したり、若手教師育成のために全国各地のセミナーで登壇したり、公・私立小学校にて指導助言を行っている

    俵原 正仁(タワラハラ マサヒト)
    1963年兵庫県生まれ。兵庫県芦屋市立山手小学校校長。兵庫教育大学卒業後、兵庫県公立小学校教諭として勤務。教材・授業開発研究所「笑育部会」代表

子どもを面白がらせるワザ(AL時代でも必要な教育技術シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学事出版
著者名:多賀 一郎(著)/俵原 正仁(著)
発行年月日:2021/03/12
ISBN-10:4761926996
ISBN-13:9784761926991
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:151ページ
縦:19cm
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