薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」 [単行本]
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薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2021/05/15
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薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 なぜ私たちは薬を飲みすぎてしまうの?(あなたの家族はいつのまにか薬漬けになっていた!?;シニアがなんとなく飲み続けている薬;ミドルがなんとなく飲み続けている薬 ほか)
    2章 薬剤師として薬をこう見ています(年齢によって薬との向き合い方は変わる;副作用はこうして起こります;病院の薬と市販薬の違い ほか)
    3章 家族が薬に頼らなくていい身体を手に入れるために(子どものアレルギーは食べ物のとり方を変えれば改善される;子どもに食べさせたいおやつ;ゲームやTVよりもやっぱり外遊びが子どもの身体を強くする ほか)
  • 出版社からのコメント

    本当に必要な時のみ薬を使い、体に取り入れすぎないようにするための年齢ごとの薬とのかかわり方を、薬剤師が紹介します。
  • 内容紹介

    「薬を使わない薬剤師」が見てきた、薬の真実。少し調子が悪いと軽い気持ちで1錠、いつもの生活習慣病の薬を数錠と、習慣的に薬を飲み続けている人は多いでしょう。でも、薬にできるのは「症状を抑えること」であり、「病気を治すこと」ではありません。本書は、「身長も体重も大人並みの小学生が、なぜ大人の薬を飲んではいけないのか」「多剤服用が当たり前になっているシニアは、ほんとうにそれを体にとり入れて分解する力があるのか」「高血圧の基準はなぜ近年変動し続けているのか」「薬の効能にたいして副作用のリスクはどれほどあるものなのか」「疾患別 薬との付き合い方」「薬よりも何が身体を治すのか」「薬に頼らない身体を作る、病院との関わり方」などの情報をやさしく紹介。一家に一冊、家族の健康を守るための相棒として常備いただきたい書籍です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇多川 久美子(ウダガワ クミコ)
    1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)。一般社団法人国際感食協会代表理事。(有)「ユアケー」代表取締役。NPO法人「統合医学健康増進会」常務理事。医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指す。現在は、自らの経験と栄養学・運動生理学等の豊富な知識を活かし、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピー☆ウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている
  • 著者について

    宇多川 久美子 (ウダガワ クミコ)
    薬剤師・栄養学博士

薬剤師が教える 子どもから大人まで「飲み続けると危険な薬」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:宇多川 久美子(著)
発行年月日:2021/05/27
ISBN-10:4569849415
ISBN-13:9784569849416
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:19cm
重量:178g
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