60分でわかる!DX最前線 [単行本]
    • 60分でわかる!DX最前線 [単行本]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003406459

60分でわかる!DX最前線 [単行本]

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2021/04/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

60分でわかる!DX最前線 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本のDXの現状ってどうなの?2025年の崖とは?DXによる新規事業開発を成功させるポイントは?業種、産業ごとにDXでどのような変革が期待される?あらゆる最新テクノロジーを駆使してビジネスモデルを根底から変える!
  • 目次

    Chapter1 DXの最新状況
    001 DX って、どこまで進んでいるの?
    002 コロナ対策でDXが進んでいるというのは本当?
    003 世界ではどこまでDXは進んでいるの?
    004 世界に先駆けて中国で進むDXの事例
    005 新興国で進むDXの事例
    Column 遅れを見せる日本企業のDX

    Chapter2 DXの基礎知識
    006 DXとはそもそも何か?
    007 経産省が発表したDXレポートとは?
    008 DXが企業にもたらすメリット
    009 ビジネスモデルを変えるのがDX
    010 DXとAIやIoT、5Gとの関係は?
    011 ファクトリーオートメーションとDX
    012 DXとディープテックとの関係
    013 DXで実現するスマートシティ
    014 理想はデジタルオンリー企業
    015 DXを進めるうえでの2つの側面
    Column 社会の変化を予測したサービス提供が成功へのカギ

    Chapter3 ビジネスモデルの変革
    016 DXによるビジネスモデル変革って何?
    017 新しい支払い方法を提供するサブスクリプション
    018 マッチングビジネスを実現するC2Cモデル
    019 ビジネスの場そのものを提供するプラットフォームビジネス
    020 新しいビジネスの生態系としてのエコシステム
    021 DXで業界の境界を取り除くことで起きる変化
    022 テクノロジーの発展で起こる既存の産業の変革
    Column 自社の置かれた状況で考えてみる

    Chapter4 DXによる新規事業の開発
    023 新規事業の成功は宝くじのようなもの
    024 スタートアップに出資して新規事業開発を進める
    025 新技術を核として事業構築を行う
    026 クラウドファンディングを商品開発に活かす
    027 顧客を核として新しいニーズを探る
    028 企業ならではの資産を活かす
    029 グローバルニッチを狙って事業を展開する
    Column 変革よりもゼロから作り上げることが理想

    Chapter5 DXによる既存事業の変革
    030 デジタルでビジネスモデルを変革する
    031 日本企業が抱える課題である2025年の崖
    032 DX推進の妨げとなるレガシーシステム
    033 DXがシステムに求める要件
    034 既存事業をデジタルオンリーにする
    035 営業をデジタル化するMA
    036 発展するECにより進む販売DX
    037 マイクロファクトリーにより実現する製造DX
    038 デジタル化が難しい物流業務
    039 会議などの業務もデジタル化で効率アップ
    040 顧客対応のデジタル化のメリット
    041 HRテックの活用がカギを握る人事DX
    Column 既存事業のDX化がゴールではない

    Chapter6 業種ごとのDXによる変革
    043 製造業におけるDX
    044 医療産業におけるDX
    045 食品産業におけるDX
    046 教育産業におけるDX
    047 不動産業におけるDX
    048 金融業におけるDX
    049 土木・建築業におけるDX
    050 農業におけるDX
    051 エネルギー産業におけるDX
    052 広告業におけるDX
    053 小売業におけるDX
    Column 各産業でDXを進めるために

    Chapter7 DXを進めるためのステップと事例
    054 時代の流れを理解する
    055 未来の課題を考え、自社の資産を整理する
    056 新しい社会で必要とされる必要な能力を身につける
    057 ビジネスモデルを設計する
    058 デザイン思考とリーン・スタートアップ
    059 MVPを作ってリスクを最小限に抑える
    Column レイ・カーツワイル博士の未来年表

    Chapter8 DXの今後の展望
    060 人間の仕事がなくなる?
    061 衛星画像・データがあらゆる情報を収集する
    062 身体や物体への負担を減らす非侵襲検査
    063 AIはさまざまなモノの自動制御を可能にする
    064 日常を一変させるスマートグラス
    065 可能性を拡げるディープフェイク技術
    066 生活体験を大きく変えるスペーシャル(空間)ウェブ

    付録 DX関連注目企業リスト
  • 内容紹介

    「60分でわかる!IT知識」シリーズから、「DX」に関する書籍の登場です。DX(デジタルトランスフォーメーション)は、ITの活用を通して、企業の組織やビジネスモデルを変革させてゆくことを指します。世界的に見てもビジネス上でDXに対応することは必要不可欠な流れとなっており、特に、コロナ禍以後のビジネスにおいてはDXは今後ますます重要となる課題でしょう。
    本書では、そもそもDXって何?といった話から、世界と日本のDXの最新状況、業種ごとのDXによる影響、DXによる既存事業の変革および新規事業の開発などをわかりやすく解説します。
    この1冊があれば、DXの現状と全体像、そして今後の展望をつかむことができるでしょう。
  • 著者について

    兼安暁 (カネヤスサトル)
    兼安暁
    1967年東京生れ。1991年より米国系コンサルティング会社のLA事務所でキャリアをスタート。 2000年頃からTSUAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブにて、Tポイント事業の立上げに関わる。その後、ITベンチャー、一部上場会社を経て独立。あらゆる産業におけるDX案件に携わる。著書に『イラスト&図解でわかるDX』、『成功するDX、失敗するDX』。

60分でわかる!DX最前線 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:兼安 暁(著)
発行年月日:2021/05/01
ISBN-10:4297120321
ISBN-13:9784297120320
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:159ページ
縦:19cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 60分でわかる!DX最前線 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!