南紀殺人事件 [単行本]
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南紀殺人事件 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2021/03/25
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南紀殺人事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    熊野那智、太地、龍神南紀に潜む、闇が呼ぶ大学教授の和泉とその妻・麻子―二人が出合う、三つの難事件。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    還らざる柩;鯨の哭く海;龍神の女
  • 内容紹介

    還らざる柩(ひつぎ)
    大学の同僚・松岡から那智勝浦への旅の同行を依頼された和泉夫妻。松岡の教え子たちが、江戸時代に行われていた宗教行事を再現させるというのだが、その行事中に殺人事件が起きてしまう。

    鯨の哭く海
    和泉夫妻が訪れた「くじらの博物館」。そこに展示されていた勢子(せこ)の背中に銛が刺さっていた。以前にも同じようなことがあり、その直後、実際に人が殺される事件があったというのだが。

    龍神の女(ひと)
    和泉教授が龍神温泉の露天風呂で出会った女性。暗がりの中、彼女は赤ん坊を連れて入浴しているようだったが、旅館によると子連れの宿泊者はいないらしい。さらに和泉が乗ったタクシーの運転手が「あの女」という言葉を残し死亡していた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980年に『死者の木霊』でデビュー。1982年から作家専業となる。2008年、「第11回日本ミステリー文学大賞」を受賞。2018年3月13日、死去

南紀殺人事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2021/03/30
ISBN-10:4334913911
ISBN-13:9784334913915
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:20cm
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