法と精神医療〈第35号〉 [単行本]

法と精神医療〈第35号〉 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  講演　「法と精神医療」のこれまでとこれから
  論説（わが国の性犯罪者処遇についテ、もう一度考えてみよう―制度見直しを見据えて；責任能力事案における弁護活動―２つの事例を通じて；英国の矯正施設における精神科医療の現状と日本の課題）
  シンポジアム「精神障害に罹患した非行少年の処遇」（シンポジアムの趣旨；少年院における非行少年の処遇―第三種少年院の意義と今後の課題；精神障害に罹患した非行少年の処遇―思春期青年期精神医療の可能性；精神科病院での入院を必要とする子供と治療―その根底にある虐待と成果物としての非行に注目して；精神障害に罹患した非行少年処遇の望ましいあり方―刑事政策的観点から）

法と精神医療〈第35号〉 [単行本] の商品スペック