東大生はバカになったか―知的亡国論+現代教養論 [単行本]

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東大生はバカになったか―知的亡国論+現代教養論 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2001/10/29
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東大生はバカになったか―知的亡国論+現代教養論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、ここ数年間に、著者がさまざまのところで、大学問題、大学教育の問題(学力低下問題、教養教育の問題)について書いたり語ったりしてきたことをまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    知的亡国論
    文部省が世界最低にした日本の大学―私の東大論(1)
    東大法学部卒は教養がない―私の東大論(2)
    東大法学部は「湯呑み」を量産している―私の東大論(3)
    東大生諸君、これが教養である―私の東大論(4)
    立花臨時講師が見た東大生
    私の東大初講義
    東大生はバカになったか?
    現代の教養―エピステーメーとテクネー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 隆(タチバナ タカシ)
    1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒。文芸春秋に入社した後、再び東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文芸春秋」11月号)は首相の犯罪をあばいて社会に大きな衝撃を与えた。社会的問題のほか科学技術など、その活動領域は広い

東大生はバカになったか―知的亡国論+現代教養論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:立花 隆(著)
発行年月日:2001/10/30
ISBN-10:4163578501
ISBN-13:9784163578507
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:348ページ
縦:20cm
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