弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち [単行本]

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弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2002/07/15
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弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未曾有のブームに湧く格闘技界。そのいい加減にしていとおしい宇宙には、四角い「舞台」に執着するちょっと変わった人物がいっぱい。『無敵のハンディキャップ』が絶賛を浴びた俊才の新境地。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 普通じゃないのはダメ人間
    第1章 真面目な男がリングを貸す
    第2章 強面の職人がリングを作る
    第3章 ぶん殴る女
    第4章 悲しく哀れな狼の末路
    第5章 ちはる、がんばれ!
    エピローグ いい加減で愛おしい世界に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北島 行徳(キタジマ ユキノリ)
    1965(昭和40)年、東京都に生まれる。高校を一年で中退し、アルバイト生活を送るかたわら、ボランティア活動を始める。91年、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げし、代表に就任。毎日新聞社学生新聞部で「毎日中学生新聞」の契約記者を四年間つとめたのち、97年2月からフリーランスとなる。98年、処女作の『無敵のハンディキャップ』により第20回講談社ノンフィクション賞を受けた

弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:北島 行徳(著)
発行年月日:2002/07/15
ISBN-10:4163587101
ISBN-13:9784163587103
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:230ページ
縦:19cm
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