インドネシア繚乱(文春新書) [新書]

販売休止中です

    • インドネシア繚乱(文春新書) [新書]

    • ¥75923 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003407570

インドネシア繚乱(文春新書) [新書]

価格:¥759(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
日本全国配達料金無料
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2001/03/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

インドネシア繚乱(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スカルノによる革命と独立、スハルトによる開発独裁のあと、なぜスハルトは倒れ、なぜ「スカルノの娘」は大統領の座を逃したのか。外島の反乱、汚職と腐敗、通貨危機、ジャカルタ暴動、「民衆の祭典」としての総選挙…。イスラムと民族主義の二大潮流が渦巻くなかで、国家新生に向けて模索するグス・ドゥル政権は、何をなそうとしているのか?インドネシア研究の第一人者が間近で見た民衆のうねりに、それらの疑問を解くヒントが隠されていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 間近で見た経済・政治危機
    第2章 スハルト退陣後のインドネシア
    第3章 出直し総選挙
    第4章 インドネシアの過去と現在
    第5章 メガワティ、束の間の勝利
    第6章 ハビビからグス・ドゥルへ
    終章 「七色の虹」の行方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加納 啓良(カノウ ヒロヨシ)
    1948年東京都生まれ。70年東京大学経済学部卒。アジア経済研究所勤務ののち、80年より東京大学東洋文化研究所に転じ、現在同教授。経済学博士。インドネシアを中心に東南アジアの経済・社会・政治の歴史と現状を研究。著書に『インドネシア農村経済論』(勁草書房)『中部ジャワ農村の経済変容―チョマル郡の85年』(編著、東京大学出版会)など

インドネシア繚乱(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:加納 啓良(著)
発行年月日:2001/03/20
ISBN-10:4166601636
ISBN-13:9784166601639
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
ページ数:220ページ
縦:18cm
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 インドネシア繚乱(文春新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!