まごころの贈り物―母と子のごあいさつ読本(文春文庫PLUS) [文庫]

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まごころの贈り物―母と子のごあいさつ読本(文春文庫PLUS) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2003/02/07
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まごころの贈り物―母と子のごあいさつ読本(文春文庫PLUS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    目立たない周囲に対するやさしい振舞いは、人間関係を円滑にするもの。ご挨拶の仕方、食事の作法、贈答品のタブー…。「美しい振舞いは、形式ではなく相手を大切に思うこころから」という思いを持ち、次世代に伝える活動をしている若く美しき宗家。そんな彼女が、現代のコミュニケーションとして、新しい感覚の正しい礼法について分かりやすく紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 美しい日本に生まれて(四季の恵み;お正月 ほか)
    第2章 相手を大切に思うこころ(ありがとう;普段の挨拶から ほか)
    第3章 シンプルなおしゃれの楽しみ(正礼装と略式礼装;ブラックドレスで ほか)
    第4章 お家を訪ねて(ごめんください;上座と下座 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 敬承斎(オガサワラ ケイショウサイ)
    東京生まれ。小笠原忠統前宗家(小笠原惣領家第32世・1996年没)の実姉小笠原日英尼公の真孫。聖心女子学院卒業後、副宗家を経て、1996年小笠原流礼法宗家に就任。現代生活に合わせた礼法普及のため、各地で指導、講演を行っている

まごころの贈り物―母と子のごあいさつ読本(文春文庫PLUS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小笠原 敬承斎(著)
発行年月日:2003/02/10
ISBN-10:4167660482
ISBN-13:9784167660482
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:185ページ
縦:16cm
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