ふつうの生、ふつうの死―緩和ケア病棟「花の谷」の人びと(文春文庫) [文庫]

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ふつうの生、ふつうの死―緩和ケア病棟「花の谷」の人びと(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2007/10/10
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ふつうの生、ふつうの死―緩和ケア病棟「花の谷」の人びと(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生の最期をどのようにして過ごしたいか。どこよりも良質な終末医療を施したいと考えた若い女医が作り上げたホスピスのついた診療所「花の谷クリニック」が南房総にある。ここは患者が自宅にいるような気分で過ごせ、帰りたい時に家に戻れ、積極的医療を受けることも出来る。「ホスピスを超えたホスピス」だった。感動のルポルタージュ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 芽―「ホスピスのある診療所」ができるまで(暖かい冬;ジョン・コルトレーンの午後;「花の谷」をつくる ほか)
    第2章 花―「花の谷」の日々(カミさんなりの意志で生きて;緩和ケアの技術がほしい;「食べる」という希望を支えたい ほか)
    第3章 種―医療の枠組みを超えて、地域へ(医師たちの質問;「我が家」でなくても「和が家」;山梨に初めてのホスピスができた ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土本 亜理子(ツチモト アリコ)
    1957年東京生まれ。出版社勤務、雑誌記者を経てフリーに。20代は働く女性のルポルタージュや労働、環境問題を執筆。30代から医療、看護、介護に関する取材を精力的に行い、それらをテーマにした映像制作も手がける

ふつうの生、ふつうの死―緩和ケア病棟「花の谷」の人びと(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:土本 亜理子(著)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4167717492
ISBN-13:9784167717490
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:326ページ
縦:16cm
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