みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) [文庫]

販売休止中です

    • みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) [文庫]

    • ¥74823 ゴールドポイント(3%還元)
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003408607

みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) [文庫]

価格:¥748(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/04/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これから先のことは、世の中でどうなるのかわからないので、とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。お金をあまり必要としないけどお金が余っていたら楽しく使い、人に依存しないけど人々とは協力して、より自然な食べ物、より自然な体の動き、より自然な感情で生きていきたい。私はやっぱり、じりじりしながら時が過ごるのを待つことが苦手で、それさえなければ気分は晴れてる、と思う。あるがままに、つれづれノート39。
  • 出版社からのコメント

    とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。そう思ったらスッキリした。
  • 内容紹介

    私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。
  • 著者について

    銀色 夏生 (ギンイロ ナツヲ)
    詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:銀色 夏生(著)
発行年月日:2021/04/25
ISBN-10:4041099730
ISBN-13:9784041099735
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに―つれづれノート〈39〉(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!