魔法使いの錬金術レシピ―妖しくて不思議な魔法雑貨の作り方 [単行本]

魔法使いの錬金術レシピ―妖しくて不思議な魔法雑貨の作り方 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　魔法アイテム（心の温度をはかるペンダント；スパイクを調教する試験管　ほか）
  ２　魔法薬の材料（魔法標本箱；魔法標本綿　ほか）
  ３　魔法が込められた水（一瞬で魔法を閉じ込める水；暗闇で光る魔法水　ほか）
  ４　魔法（雪を積もらせる魔法；バジリスク召喚魔法）
  ５　魔法料理（バロメッツの血のシチュー；クラーケンのマリネ　ほか）

• 出版社からのコメント

  動く魔法道具、光る魔法の調合薬など、これまでに無かった目で見てすぐにわかる、驚くような作品がいっぱいです。

• 内容紹介

  ファンタジーの世界の魔術に使う道具、精霊を呼ぶための儀式などの作り方を解説。ゲーム、漫画などに登場するアイテムの作り方から、調合方法、活用法などを詳細手順を解説していきます。クラフト要素に加え、実験的な要素、鉱物色を盛り込むことで、さとうかよこの世界観を強化。お金をかけずに手作りで作るポイントも同時に解説。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  さとう かよこ(サトウ カヨコ)
  鉱物標本や「ちょっと不思議で懐かしいモノ」を販売する「きらら舎」オーナー。土曜日だけ営業しているカフェにていろいろなワークショップを行っている。鉱物だけでなく、犬猫はもとより、クラゲやワレカラ、ウニなどを飼育し、ウニやメダカの発生実験なども行っている。しかし、学歴は生粋の文系である

• 著者について

  さとう かよこ (サトウ カヨコ)
  鉱物標本や「ちょっと不思議で懐かしいモノ」を販売する「きらら舎」オーナー。土曜日だけ営業しているカフェにていろいろなワークショップを行っている。鉱物だけでなく、犬猫はもとより、クラゲやワレカラ、ウニなどを飼育し、ウニやメダカの発生実験なども行なっている。しかし、学歴は生粋の文系である。著書に『鉱物レシピ』（グラフィック社）、『世界一楽しい遊べる鉱物図鑑』（東京書店）、『鉱物のお菓子』（玄光社）、『鉱物きらら手帖』（廣済堂出版）などがある。

魔法使いの錬金術レシピ―妖しくて不思議な魔法雑貨の作り方 の商品スペック