東京を捨てる―コロナ移住のリアル(中公新書ラクレ) [新書]
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東京を捨てる―コロナ移住のリアル(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/04/08
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東京を捨てる―コロナ移住のリアル(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナウイルスの影響で、東京圏からの人口流出が続き、東京の一極集中に変化の兆しが出ている。リモートワークやワーケーションなど働き方が変わり、地方移住への機運が高まっているのだ。自らも東京から淡路島へと移住したジャーナリストが、コロナ移住者を各地に訪ねた。仕事や住居の見つけ方から、移住を促進する国や地方自治体による補助金の情報、「地域おこし協力隊」の制度なども、徹底取材。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 満員電車にさようなら
    第2章 コロナで人はどこに動くのか
    第3章 コロナ移住 人気自治体を歩く
    第4章 「地域おこし協力隊」という移住法
    第5章 半農半エックスのリアル
    第6章 都会人が知らない田舎暮らしのトリセツ
    終章 第三の日本
  • 出版社からのコメント

    コロナ下で地方移住への関心が高まっている。リモートワーク時代の新たな生き方とは? 空き家の探し方から、補助金の情報まで網羅。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤田 晃宏(サワダ アキヒロ)
    1981年生まれ、兵庫県神戸市長田区出身。ジャーナリスト。進路多様校のための進路応援マガジン「高卒進路」(ハリアー研究所)編集長。高校中退後、建設現場作業員、「週刊SPA!」(扶桑社)編集者、「AERA」(朝日新聞出版)記者などを経てフリー。新型コロナをきっかけに、2020年6月、東京都大田区から兵庫県淡路市に移住。主な取材テーマは、高卒就職、外国人労働者、第一次産業、地方行政
  • 著者について

    澤田 晃宏 (サワダアキヒロ)
    澤田晃宏

    1981年生まれ。兵庫県神戸市長田区出身。ジャーナリスト。進路多様校のための進路応援マガジン「高卒進路」(ハリアー研究所)編集長。高校中退後、建設現場作業員、「週刊SPA!」(扶桑社)編集者、「AERA」(朝日新聞出版)記者などを経てフリー。コロナをキッカケに、2020年6月、東京都大田区から兵庫県淡路市に移住。主な取材テーマは、高卒就職、外国人労働者、第一次産業、地方行政。著書に「ルポ技能実習生」(ちくま新書)。

東京を捨てる―コロナ移住のリアル(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:澤田 晃宏(著)
発行年月日:2021/04/10
ISBN-10:4121507266
ISBN-13:9784121507266
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:18cm
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