蛇の言葉を話した男 [単行本]
    • 蛇の言葉を話した男 [単行本]

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蛇の言葉を話した男 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2021/06/26
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蛇の言葉を話した男 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これがどんな本かって?トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら、最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。フランスでイマジネール賞をケン・リュウ、ニール・ゲイマン、ケリー・リンク等に続き受賞、『モヒカン族の最後』と『百年の孤独』を『バトル・ロワイアル』な語りで創造したエストニア発エピックファンタジー大作!
  • 出版社からのコメント

    『モヒカン族の最後』と『百年の孤独』が『バトル・ロワイヤル』な語りで創造された、エストニア発エピックファンタジー大作!
  • 図書館選書

    これがどんな本かって? トールキン、ベケット、M.トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。エストニア発壮大なファンタジー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キヴィラフク,アンドルス(キヴィラフク,アンドルス/Kivir¨ahk,Andrus)
    1970年生まれのエストニア人作家。2007年に発表した『蛇の言葉を話した男』は、寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺し、史上歴代トップ10に入る大ベストセラーになった。また、フランス語版がケン・リュウ、ケリー・リンク等も受賞したイマジネール賞を受賞、ヨーロッパ諸国で大きな話題となり、英語版を含め世界13か国以上で翻訳され、大きな成功を収めた

    関口 涼子(セキグチ リョウコ)
    1970年生まれ。著述家・翻訳家。訳書に、P・シャモワゾー『素晴らしきソリボ』(日本翻訳大賞受賞作品、共訳)など多数。また多和田葉子、杉浦日向子など、日本の小説・コミックのフランス語訳も数多く手がけている
  • 著者について

    アンドルス・キヴィラフク (キヴィラフク,A)
    1970年生まれのエストニア人作家。2007年発表の本作品は大ベストセラーとなり、フランスでイマジネーション賞(ケン・リュウ、ケリー・リンク等も受賞)を受賞、大きな成功を収めたエピック・ファンタジー。

    関口 涼子 (セキグチ リョウコ)
    1970年生まれ。詩人・翻訳家。訳書に、P・シャモワゾー『素晴らしきソリボ』、J・エシュノーズ『ラヴェル』など。多和田葉子、杉浦日向子など、日本の小説・コミックのフランス語訳も数多く手がけている。

蛇の言葉を話した男 [単行本] の商品スペック

発行年月日 2021/06/30
ISBN-10 4309208274
ISBN-13 9784309208275
ページ数 372ページ
20cm
14cm
書籍形式 翻訳小説
判型 A5
NDCコード 993.623
Cコード 0097
対象 一般
発行形態 単行本
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内容 外国文学小説
分類 文芸
成年向け書籍マーク G
書店分類コード W052
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 3cm
重量 510g
出版社名 河出書房新社
著者名 アンドルス キヴィラフク
関口 涼子
その他 原書名: Mees,kes teadis ussisõnu〈Kivir¨ahk,Andrus〉

    河出書房新社 蛇の言葉を話した男 [単行本] に関するレビューとQ&A

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