ヒロスケながさき100のひみつ [単行本]

ヒロスケながさき100のひみつ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  旧県庁エリアの地図
  出島エリアの地図
  新地・唐人屋敷エリアの地図
  丸山エリアの地図
  磨屋・中島川・浜町・風頭エリアの地図
  小島エリアの地図
  寺町エリアの地図
  中川・伊良林エリアの地図
  桜馬場・鳴滝エリアの地図
  本河内エリアの地図〔ほか〕

• 内容紹介

  子ども向けと侮るなかれ、実は長崎での暮らしの基礎知識や人に自慢できるネタがギュッと詰まった恐るべき長崎ディクショナリーなのです。案内役はしっぽの曲がった小学3年生の猫「英彦くん」と、物知りな「おとしゃま」。4コママンガだからスイスイ読めるし、フリガナ付きなので長崎ビギナーにも役に立つ、おまけにひみつノートのふろく付（初版限定です！）。「知ってるつもり」の長崎の、知られざるひみつを深堀りするべし、するべし。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 広助(ヤマグチ ヒロスケ)
  長崎の歴史風俗研究家。１９７０年長崎市丸山町に生まれる。１９９３年東海大学工学部土木工学科卒業。１９９３年株式会社鹿島道路横浜支店入社。１９９８年料亭青柳入社。２０２０年有限会社青柳取締役就任。地元丸山町で２０年以上自治会役員を務め、自治会の振興や梅園天満宮の再興に尽力。長崎の歴史風俗の研究家として、２００６年開催の「長崎さるく博’０６」市民プロデューサーを務め、まち歩きガイドとしても活躍。現在は小学校などのゲストティーチャーや講演活動において長崎の魅力を幅広く伝えている
  
  山本 志保(ヤマモト シホ)
  イラストレーター、グラフィックデザイナー。長崎くんちの踊町（おどっちょ）に生まれ育ち、２０１５年に長年勤めていたデザイン事務所を退社し、フリーランス活動開始
  
  〓浪 利子(タカナミ トシコ)
  編集、執筆業。音楽出版社を経て、フリーランスに

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