コミュニティと芸術―パンデミック時代に考える創造力(慶應義塾大学教養研究センター選書) [全集叢書]
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コミュニティと芸術―パンデミック時代に考える創造力(慶應義塾大学教養研究センター選書) [全集叢書]

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出版社:慶應義塾大学教養研究センター
販売開始日: 2021/04/14
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コミュニティと芸術―パンデミック時代に考える創造力(慶應義塾大学教養研究センター選書) の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第1章 パンデミック時代のコミュニティ
     1-1 「4つの階級」
     1-2 「人種差別こそがパンデミックである」
     1-3 変化する「コミュニティ」の意味

    第2章 パンデミックと新たな公共芸術
     2-1 公共の資産としての芸術
        ――コロナウイルスと各国の文化政策
     2-2 ≪ゲーム・チェンジャー≫
        ――ストリート・アートの新たな役割
     2-3 イリーガルからリーガルへ
        ――ストリート・アートと町の再生

    第3章 アーティストはなぜ生命維持に必要なのか
     3-1 再びコロナ禍の文化政策を考える
     3-2 Tokyo2020とLondon2012
        ――オリンピックと文化オリンピアード
     3-3 London2012
        ――「ゲーム・メイカー」とボランティア精神
     3-4 イギリスの文化政策と創造産業の誕生
     3-5 創造産業と教育、そしてコミュニティの再建

    第4章 創造産業という文化政策に翻弄される芸術
     4-1 ストリートのアートとオリンピック
        ――だれのためのアートか
     4-2 London2012とイースト・ロンドンの戦い
     4-3 イギリス創造産業の行方
        ――経済システムの中の創造力

    第5章 クリエイティブ再考
     5-1 変わりゆく「創造性」
     5-2 カズオ・イシグロの「クリエイティブ」批判
        ――『わたしを離さないで』
     5-3 それでも人は描き、歌い、踊る

     あとがき――アートは日常の中にある

     引用参考文献
  • 出版社からのコメント

    本書では、アフターコロナのコミュニティづくりにとって重要な鍵となる「芸術」と「創造力」について考察する。
  • 内容紹介

    ▼あらたなコミュティの在り方を考える。

    コロナ禍で人々の日常とコミュニティの在り方は大きく変容した。本書では、ストリート・アートや、オリンピック・文化オリンピアード構想の現状をふまえ、アフターコロナのコミュニティづくりにとって重要な鍵となる「芸術」と「創造力」について考察する。
    この社会に生きる当事者としての私たちは、個人の持つ創造力をどう理解し、そして発揮していくべきか。クリエイティブの意味を再考しつつ、人間存在の意義を問う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横山 千晶(ヨコヤマ チアキ)
    慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は19世紀のイギリス文化。ヴィクトリア朝に始まった芸術と生活の融合と、コミュニティ構築に果たす芸術の役割をテーマとして、研究と実践を重ねている。毎週火曜日に、横浜市中区石川町で、「共に表現すること」と「共に食べること」を中心とした小さな居場所、「カドベヤで過ごす火曜日」を運営する一人として、暮らしの中の芸術の意義を仲間と共に模索している
  • 著者について

    横山 千晶 (ヨコヤマ チアキ)
    慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は19世紀のイギリス文化。ヴィクトリア朝に始まった芸術と生活の融合と、コミュニティ構築に果たす芸術の役割をテーマとして、研究と実践を重ねている。
    訳書に、ウィリアム・モリス著「ジョン・ボールの夢」(晶文社、2000年)、ジョージ P ・ランドウ著「ラスキン――眼差しの哲学者」(日本経済評論社、2010 年)。著作に「愛と戦いのイギリスの文化史――1900-1950年(共著、慶應義塾大学出版会、2007年)、「愛と戦いのイギリス文化史――1951-2010年」(共著、殿應義塾大学出版会、2011年)、「芸術と福祉――アーティストとしての人間 」(共著、大阪大学出版会、2009年)、『ジョン・ラスキンの労働者教育――「見る力」の美学』(慶應義塾大学教養研究センター、2018年)などがある。
    毎週火曜日に、横浜市中区石川町で、「共に表現すること」と「共に食べること」を中心とした小さな居場所、「カドベヤで過ごす火曜日」を運営する一人として、暮らしの中の芸術の意義を仲間と共に模索している。

コミュニティと芸術―パンデミック時代に考える創造力(慶應義塾大学教養研究センター選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学教養研究センター ※出版地:横浜
著者名:横山 千晶(著)
発行年月日:2021/03/31
ISBN-10:4766427394
ISBN-13:9784766427394
判型:B6
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:149ページ
縦:19cm
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