息吹よふたたび [単行本]
    • 息吹よふたたび [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月26日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003412651

息吹よふたたび [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月26日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:彩流社
販売開始日: 2021/04/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

息吹よふたたび [単行本] の 商品概要

  • 目次

    [1]息吹よふたたび[2]アイヌネノアンアイヌ
    [3]金成太郎の輪郭[4]新聞人伊東正三と金成太郎
    [5]書かれたことと語られたこと[6]アイヌの殉教者良武太
    [7]語り人、モナシノウク[8]バチラーとその使徒たち
    [9]三人のローマ字講師[10]人間知里幸恵・愛
    [11]知里幸恵・真志保の故郷観[12]チヤランケ
    [13]アイヌは滅びず、命の叫び!![14]ハポ(母)の初恋の人
    [15]つつじの下の墓標
    [16]アイヌの誇りだけは……金成アシリイロの末路
    [17]「かわうそ」と言われた男[18]祈りの民
    [19]タンネカムイ(蛇)のこと[20]祖は日高にあり
    [21]アイヌ語地名を愛する
    [22]バチラーの名訳か?「イエス我ヲ愛ス(イエス エンオマプ)」
    [23]いま、教育の現場で
    [24]ショキナの登場(フンベ山とワシベツ岬)
    [25]「キウシト。」と「キウシト」アイヌ語地名考
    [26]明治期にアイヌ独立論はなかったのか
    [27]学者の慧眼と執念[28]霊魂は彷徨う
    [29]アイヌ新法は成立したが……
    [30]モナシノウクとの再会[31]天上の天
    [32]集まろう、学ぼう、行動しよう
    [33]オキクルミと伝造エカシ
    [34]紅すずらん(贋のギョウジャニンニク)
    [35]ペラウシ・トミ・カムイ(栗山町の謎の鍬形)
    [36]『アイヌ神謡集』の序文はなぜ日本語で書いたのだろうか
    [37]湯の滝茶話(薬湯流れる登別温泉)
    [38]津波がくる、早く逃げろ[39]有珠山はいつ噴火するのか
    [40]わが町にも火山があった[41]アイヌの伝承に学べ
    [42]逃げるしかない![43]女の意地のピリカノカ
    [44]上武やす子カッケマツ[45]知里高央への思いを馳せる
    [46]けがらわしや[47]野村義一の願い
    [48]孫への手紙[49]「他に選択肢はない」のか
    [50]「どうして学校でアイヌの勉強をするの?」
    [51]アイヌ学校設立の願い[52]者某(シヤモ) 国家
    [53]アイヌ文化振興策は観光政策なのか
    [56]人として守るべき道[57]アイヌに教育と土地を
    [58]新型コロナウイルスと疱瘡[59]数奇の人 八重子
    [60]米寿と紙人形劇
     あとがき
  • 出版社からのコメント

    先住民族・アイヌは辺境で労働を強いられた。言語・宗教の…人間(アイヌ)の誇りの収奪。アイヌ文化忠言者による史的随筆。
  • 内容紹介

    歴史のなかで強者は弱者を侵し、追い詰め、その「存在」を危うくさせた。
    人間は宿命のような争いを生命を宿す地球上で繰り返してきた。
    いまなお、地球のどこかで愚かな争いの行為が行われている。
    恐ろしいことに強者はそのことを正義と信じていることである。
    また、理屈をつけて正義であろうとする。戦火が混じり、血が流れ、
    街が破壊され、人々は逃げまどう。飢えが襲い、略奪が始まり、
    女性は犯される。強者の意のまま強制連行が行われ、
    また戦乱の地から人々は他の地に少しでもまともな生があることを信じて
    国境を越える。故郷を捨てざるを得ない苦い生を求める。
    人類の愚行の一つがこの北海道でも行われて来た。
    強者はわがもの顔で先住民族であるアイヌを制圧し、無視し、
    あって無きが如く、コミュニティの片隅に追いやったばかりでなく
    労働を強いた。それは暴力と強制・家族との分断を伴うものであった。
    やがて、民族としての言語・宗教・風俗・土地をも奪う
    非道なものとなって行く。
    民族の誇りも、カムイへの祈りも強い圧力によって消そうとした。
    人間(アイヌ)の誇りを失うことは大変な危機であった。
    だから、そうはさせじと前を見続け、必死に生きて民族の光明を
    見つけ求めようとした。
    しかしその虐げられた時の流れは長かった。気の遠くなるような
    長い時間であった。ようやく近代日本と言われる明治時代になって
    旧土人保護法という差別法を国家は作ったが何ら変わることなく
    近代化され行く日本社会では孤児の如く見向きもされず、歴史の
    記録にもあるか、無しかの存在、「日本人」の名を与えられ、
    日本人社会の中で生きて行かざるを得なかった。

     目次
    [1]息吹よふたたび[2]アイヌネノアンアイヌ
    [3]金成太郎の輪郭[4]新聞人伊東正三と金成太郎
    [5]書かれたことと語られたこと[6]アイヌの殉教者良武太
    [7]語り人、モナシノウク[8]バチラーとその使徒たち
    [9]三人のローマ字講師[10]人間知里幸恵・愛
    [11]知里幸恵・真志保の故郷観[12]チヤランケ
    [13]アイヌは滅びず、命の叫び!![14]ハポ(母)の初恋の人
    [15]つつじの下の墓標
    [16]アイヌの誇りだけは……金成アシリイロの末路
    [17]「かわうそ」と言われた男[18]祈りの民
    [19]タンネカムイ(蛇)のこと[20]祖は日高にあり
    [21]アイヌ語地名を愛する
    [22]バチラーの名訳か?「イエス我ヲ愛ス(イエス エンオマプ)」
    [23]いま、教育の現場で


    図書館選書
    強者は我物顔で先住民族であるアイヌを無視、制圧し、辺境に追いやり労働を強いた。暴力、強制、家族分断…言語・宗教・風俗・土地をも奪う非道がなされた。人間(アイヌ)の誇りの収奪。アイヌ文化忠言者による史的随筆。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    富樫 利一(トガシ トシカズ)
    1932年北海道生まれ。夕張北高等学校卒業後、登別市役所勤務を経て、現在、アイヌ文化アドバイザー。アイヌ文化とアイヌの自立・復興についての講演を全国で行なっている。また、子どもたちへのアイヌ口承文学の読み聞かせ活動にも長年取り組む
  • 著者について

    富樫 利一 (トガシトシカズ)
    とがし・としかず
    1932年北海道生まれ。夕張北高等学校卒業後、登別市役所勤務を経て、
    現在、アイヌ文化アドバイザー。
    アイヌ文化とアイヌの自立・復興についての講演を全国で行なっている。
    また、子どもたちへのアイヌ口承文学の読み聞かせ活動にも長年取り組む。
    主な著書には
    『ウレシパ物語』(寿郎社)、『維新のアイヌ 金成太郎』(未知谷)、
    『伏流』『風に祈る』『血価の証言』(彩流社)等がある。

息吹よふたたび [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:富樫 利一(著)
発行年月日:2021/04/30
ISBN-10:4779127165
ISBN-13:9784779127168
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:182ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:260g
他の彩流社の書籍を探す

    彩流社 息吹よふたたび [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!